ワークライフバランスは部署によりさまざまであった。開発部門はいずれも営業や顧客の厳しい依頼にも対応せざるをえなく、タクシー帰りは当たり前という話であった。営業部門は部署やマネージャーによって全く変わるようであった。結果を出しさえすれば夕方から飲みに行くようなスマートな部署もあった一方で、非常に体育会系で先輩より早く帰ってはいけない空気のある部署もあった。長期連休も出勤可否をたずねられ、予定があったのでお断りしたら評価が低くなったという話を聞いたことがある。
裁量労働制で、出勤は12時頃までにしようという形でした。 実際は、クライアント訪問などがあり、 正午に出社ということはありません。 周りを見ると10時頃に出社するからが多かったと記憶しています。 残業についてもクライアント業務がまわっていれば、 18時前に退社することもできます。 しかし、実際は21時以降の退社することが多く、 時期によっては、常時23時頃に退社という感じでした。 土日もクライアントによっては出社している会社もあり、 緊急時にはお電話を頂戴して、稼働することもありました。
全社員裁量労働制という無茶なシステムを押し倒していた。引き受ける仕事によってかなり労働時間が変わっていた。当時の部署では帰れずサウナという人は結構いた。
業務時間はかなり長かったと思います。 職種にもよりますが全体的に残業は多い文化 です。
休みは取りやすいと思います。 一方で、ユーザー様からの急ぎの問い合わせで深夜3時まで対応したりなど、業務時間のコントロールが難しい場合があります。
出世している人はワークライフバランス等なく、いつも会社にいるような感じでした。 ワークライフバランスを求めて入る会社でもないと思いますが。
現在はわからないが、在職時は残業や休日出勤が恒常化しており、ワークライフバランスがとれていたとはいいがたい。
残業を減らそうと帰宅を促すしていた様子があったが、実際みんな帰社後家でしていたのではないかと思う。仕事が超できる人はサクサク帰っていた印象。
ワークライフバランスは取りにくいですね。 20時に帰ったら早い、という風土なので。 休日出勤もそれなりにあります。 自分は在職中は平日の仕事で疲れ切ってしまい土日はほとんど寝て過ごす、ということが多かったです。
フルフレックスだったので、ある程度自分で生活リズムをコントロールすることはできましたが、仕事ができる人ほどワーカーホリックだったので、ついていくために結局長時間労働になってしまいました。