裁量が大きいため、仕事の状況に合わせて自分でコントロールできるため、休みはとても取りやすかったです。案件などの合間に、1~2週間の長期休暇を取る人も多くいました。
人による。締め切りがハッキリしているような仕事に関わっているときは部署によらず忙しい。が、以前からやることやっていれば自由という雰囲気はある。 最近は働き方改革の影響など、社会的な情勢もあり昔ほどハードな働き方をするような人は減っている。 傾向として、あまり時間に厳しくない雰囲気。良い面では朝はかなりゆっくりで12時までに出社していれば、何も言われない。悪い面では時間にルーズな人が多く、無用なmtgも多い。
部署にもよりますが、有給はかなり取りやすく、私用や体調不良で半休を取得することも、かなり自由にできます。 あまり気にする人もいません。
出社時間に融通が利くので、午前中に私用を済ませてから出社することも気軽にできるのはありがたい。 関係者との調整さえしておけば、1週間や2週間といった長期の休暇をとることも比較的容易。 最近は、残業時間を厳格に管理するようになってきたこともあり、以前と比べて勤務時間は確実に短くなっているように感じる
・休憩:常識の範囲内であれば自由に取得することが可能です。休みにくい雰囲気等もなく、むしろ、働きすぎな社員が多いため休養することを良しとするような人が多い印象です。プロジェクトの状況にもよりますが、進捗や締め切りを守っていれば、2週間以上の休暇も普通にとれます。 ・就業時間:フルフレックスなので出社時刻を含めて全体的に後ろ倒しになりがちな傾向があります。ただ、タスクを上手く捌く人はリーダークラスでも早く退社する人もいます。最近では、長時間労働に対して会社側が厳しく、一定以上の残業時間をこえると部長クラスに警告が出るようになっていますが、チームによってはそれを無視して働いている場合もあります。ただ、個人的な都合や考えを尊重する風土の上になりたっているので、それらを強要されることはきいたことがありません。また、正当な理由の元、正式な手続きの上で長時間勤務や休日出勤をした場合は、超過分の精算や代休の付与は当然行われます。
・部署やプロジェクトによって異なるが基本的には残業は多い ・深夜まで働くなどワークライフバランスはとれていなかった ・当時は部署によっては朝まで残っている社員もいた
時間そのものはとても多いがフレックスなので融通が聞いていたのでマシではあった
現場の残業や帰宅時間に関する意識は低い。自己管理を徹底すれば早く帰ることも可能だし、やることやってれば早く帰ろうが嫌な顔されたりしない。
残業はめちゃくちゃありました。。ただ上司もみんなも残業していたので、自分だけがどうして…。と言う気持ちには一切ならなかったです。むしろ、年次が上がってもそれだけパワフルに働ける理由は何なんだろうと、当時はかなり感慨深く思っていました。皆さん家族もいらっしゃったと思うので、今振り返ってみると当然それだけ働くのは良くないと思っていますが、少なくとも私の周りには、絶望的に嫌だと思っている人はいなかった認識です。また、プロジェクトの終わりにはかなりまとまった休みもいただけていたので、配属になるプロダクトによっては、それなりにバランスが取れていたのかなとも思います。
部署によるが、コンサルはどこも厳しい。サービス残業が横行している部署もあるが、基本的にはない。上司の許可を得ずに勝手にサービス残業をしている人は存在する。やはり長く働くことが正義、という価値観は流れていると感じていた。