オフィスはかなり綺麗でした。
1年間先輩上司がマンツーマンでついてくれるのと、契約の際も必ず先輩が同行してくれるので問題ないです。教育制度はバッチリなので安心です。ただ評価の軸はいかに成績を取って来れるかによるので、ここさえ問題ない人であればお給料たくさんもらえます。
福利厚生はとても良いと思います。住宅補助や退職金制度も充実しておりましたので、申し分ないと思いますが、ただ交通経路は希望するものではなく安いものの支給となるので、自分としてはそこを変えて欲しかった。
育休産休を経て復帰する方がほとんどです。むしろ受け入れてもらえますし、大変良いところです。
保健業界において屈指の会社であるため、安定性はいいと思いますが、これから数多くの保険が登場するためいかに競合と違うのかを出していく必要はある。
夏休みは1週間連続でとることができ、祝日土日などを組み合わせると10連休になることもある。お盆にとらなくてもよく、7月〜9月あたりにとれるので、旅行にもいきやすい。 また、勤続年数10年でリフレッシュ休暇というのがあり1週間ほど休みがとれる。
総合職は3年に1回ほど北海道から沖縄まで転勤がある。転勤がない地域総合職という職種もある。全国転勤がある場合はそれなりの手当もあり給料は良い。 配属希望は出すには出すが、それが希望通りにいくことは少ないと思う。
産休育休はとりやすい。また、配偶者の転勤により転勤先の勤務地に異動できる場合もある。いわゆるIターン制度がある。女性が多い職場で自分の将来のキャリア像をみることができる。当時は女性管理職は少なかったが今は増えているかも。キャリアチャンスとして、手を挙げれば東京本部の管理部門なども経験できる。ただし、自分に実績があり上司からの評価が良くないと難しいが。
低い。年次とともに基礎支給が減って、成果報酬となる。しかし保険はすでにありふれており新規の見込みもあまり望めないためやすい基礎支給のみが頼りとなる。ボーナスは営業成績に依存しており、大変不安定。もらえたとしてもその額は少ない。
基本は土日祝が休日となる。しかしながら、お客様次第で休日出勤も残業もある。会社説明会ではお客さんとのアポイントメントは自由に決められるので土日も休めると話があるが、お客さんは会社勤めの方がメインであるため、アポイントが取れるのは終業後もしくは土日に固まる。成約するかどうかわからない状態で土日もアポイントを入れて客先に赴くのは精神的にも肉体的にも負荷がかかる。