自分のやり方で仕事が進められるから、1からスタートして、お客さんが増えていくのは凄くやりがいがある。そこで大きな契約を貰うと自信にもなる。 老若男女さまざまな人と関わるから、色んな知識も増えるし、勉強にもなる。 ただ、営業職なので、数字は絶対的に付いてくるので、プレッシャーで押し潰されそうにはなるし、上司との相性が最悪だとそのプレッシャーは倍になると覚悟しといた方がいいと思う。 入社前にはそれなりの覚悟を
月収は基本給+成績給+みなし残業代で主に計算されています。 成績出さないと月収は上がりません。 またボーナスも成績によってかなり差が出ます。そんなに多くないです。
営業職なので成績が出る時出ない時があり、嬉しい反面辛い時もあります。 営業先の企業の方に声をかけて保険セールスを行っていきます。人見知りな方は向いてないかも。 土日にもお客様に会いに行かなければならないときもありますが、その場合は平日に振休がもらえます。
営業現場に勤めていた頃は平日は朝7時に出社し、夜は21時に退社していた。忙しい時には6時に出社することも多々あった。業務が終わった頃には疲れ切って寝てしまうのでワークライフバランスなど皆無であった。 また土日も出社を命じられ、丸一日ゆっくり休めるのは月に2日ほどしかなかった。 月間の残業時間は150時間を超えたが、30時間分しか残業を申請できないため、毎月虚偽の勤務報告をせざるを得なかった。 現在は各営業所にカメラが取り付けられ、土日出社できないようになっているようだがカメラに映らないように仕事をしている者もいるので未だ労働環境は改善されていないと聞く。 一方本社では月に1日必ず有給を取るように義務付けられているなど、現場とは全く働きやすさが異なる。
やりがいは皆無。 上司が部下を叩いて伸ばす文化があり、軍隊のような社風であった。 朝礼では毎朝の体操や社歌など無駄な時間が多く、会議のある日は若手社員が会議資料を朝早くから数百枚単位で印刷するなど、昨今の働き方改革に逆行するような文化が根付いていた。
ボーナスが少なすぎです。1年目は夏冬合わせても1ヶ月分未満でした。ほぼ営業成績に応じてですが、賞与が上がる基準が厳しく、人によっては夏冬合わせて10万ほどで、同じ大卒の友人の中で最低でした。駐車場代、新契約の手続きにかかった新幹線代等の交通費は出ません。自己負担な経費が多すぎて自分で使えるお金はほとんどありません。年賀状代も全て自己負担でした。
いらないと言っている方にもしつこくアプローチせねばならず、友人や家族も巻き込み、罪悪感で死にたくなる仕事です。やりがいは全くありません。相手のことを全く考えず、自分が潤えば他はどうなっても構わない図々しさと、人から嫌われても傷つかないメンタルがないとできません。
初期研修は座学でじっくりやりますが、生命保険を売るのに必要な資格の受験料は全額自己負担です。FPも取らされますが、テキスト代まで自分持ちでした。
人に1番優しいと謳っておきながら結局1番大事なのは会社の利益です。アフターフォローを大事にするとか掲げていますが、新契約の方が評価が高く、放置されている契約者も多いです。
ネット化が進んでいるのに、簡単な手続きでさえ対面でないとできません。いつまでも対面にこだわりすぎて、会いたくないと言っているお客様にも対面で会うよう指導してきます。人口が減る一方で、衰退の一途を辿るしかない業界です。無駄な大量採用ばかりです。経費をきちんと従業員に払っていたらこんな会社すぐ潰れますよ。