社員が多くてコストをかけられないためか、一昔前のスペックのノートPCが支給される。めちゃくちゃ重いセキュリティソフトがプリインストールされており、エクセルみたりBIツールでデータ分析するようなポジションだとまともに仕事できない。監視ツールが不具合を引き起こすので、一日に1,2回は再起動をするはめになる。
義務を果たして、権利を言うのがベースの考え方です。 しっかり評価される人には、好きな仕事も好きな働き方も出来ます。(今日は家でやりますもOK) その代わり、評価されない人はかなり居ずらかった記憶があります。 もちろん挽回の可能性はあります。
仕事のやりがいはかんじられない。 働きやすさは感じられる。 プライベートの時間は確保しやすいと思う。
・IT系のプロジェクトが多く、ダイナミックな戦略を描くことはあまりない。また、他の方もよく書かれているが、コンサルの顧客である事業会社が外コン出身者を一定採用数採用していることもあり、高級人材派遣会社の様相を呈している。それでも成長スピードを求める志向の人が行く会社。
ITコンサルに興味がないとやりがいは見つけにくいと思います。 最先端の技術を学べる機会はあまりなく、むしろ大型プロジェクトを回す能力が身に付きます。
SIer的な仕事から広告代理店的な仕事まで様々な仕事があるが、やりたいプロジェクトに行けるかはコネクションとタイミング次第。自分の意志を持って主張できる人がやりたい仕事をできる。コネクションを築く機会やツールはふんだんに提供されているので、いかに活用できるかもカギとなっている。 一般的な企業よりも単価が高い分難しい仕事が多く、若手に任せる気持ちを持った人もおり、なおかつ人手不足という事情もあり成長できる環境である。 また、社内やプロジェクト内で頻繁にSurveyが行われ現場の意見を掬いあげようという意気を日々感じる。
チームメンバーが良いときはとても働きやすくやりがいも大きかったです。チームメンバーとクライアントに左右される事が多く、厳しい上司やクライアントがいるプロジェクトに入った人は、とても辛そうに働いていました。プロジェクト内でも年齢や役職関係なくできる人やヤル気がある人には色々と任せてもらえました。
基本的には仕事ができる社員が多いため、一緒に働くことで自分も刺激を受けることができる。若手でも自分からやりたいと言えば任せてくれる社風のため、チャレンジングな仕事ができる。
今も言われているかわかりませんが、トークストレート、シンクストレートという文化があり、プロジェクトで与えられたロールで結果を出すために、率直な意見をお互いに言い合えるというそじょうがあります。プロジェクトベースでの活動で非常にフラットな組織のため、マネージャクラスでは社内政治なども関わってくると思いますが、メンバクラスであればそれほど社内の人間関係に悩まされることは少ないと思います。
部署異動はしやすく、異動先のマネジメントに認められれば基本的には異動できる。 業務コンサルから戦略コンサル、ITコンサルから業務コンサルへの異動もよくある。 また、アサイン先も自分の希望キャリアや適性で選択できる。 近年は働き方改革の旗を掲げているため、マネジメント層がスタッフに対して無理な働き方をさせない方向に向かっている。 逆にマネジメント層の負荷は下がらないため、いかに効率よく最短距離でゴールに辿り着くかが全員にとって重要になっており、そのためのナレッジをWebで共有する活動も行われている。 具体的には、他のプロジェクト事例を広く共有する、提案書や議事録をテンプレート化し、新人でも整った構成の資料を作成でき上司のチェック・レビュー時間を短縮する、などが推奨される。 休暇は計画的に同僚と調整すれば取得しやすく、またクライアントがお盆や年末年始に長期に取得する場合は基本的には同様に長期に取得できる。 メーカー相手であれば、年2回9連休くらいは取得できる。 またプロジェクトが変わるタイミングであれば有給休暇の残り次第だが1ヶ月程度取得することも可能。(取得しても誰にも迷惑をかけない)