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回答8件
何を研究しているかは存じ上げませんが、多くの人が大学で専攻する分野と異なる仕事についています。よって貴殿が営業職に就くことに何ら不思議はありません。 また、技術者から営業に転向し、技術営業として働いている方もいらっしゃいますし、そういった分野であれば強みが活かせるかもしれません。 ただし、長期的なキャリアパスを考えた時に、その何かしらの営業の仕事が技術によって置き換えられるかもしれない将来的なリスクは念頭に置いておいたほうがいいかと思います。
勿体ないことはないと思います。 営業職はどの企業にも通じて存在し、幅がとても広がります。 就職して数年後、転職活動を考えたときにも、いい経験をしています。 工学系ならではの考え方が、良いセールス結果になることもあります。
今の研究内容は面白くないかもしれませんが、就職し、企業で働くと、また違った面白さが見いだせる可能性は十分にあります。したがって、せっかく工学部を選ばれたのでしたら、入り口は営業職よりは専門性を活かせたほうがよいと思います。
お話だけ聞くともったいないです。 しかしながら、ご自身の人生はご自身で決断した方がよいと思います。 正解はありません。他の人と同じ事をやるのが上手くいくとも限りません。逆もまた然り。 社会人になるというのは自分で決めるという事です。頑張って下さい。
これから40年以上の仕事人生、様々なキャリアチェンジを経験するでしょう。たかだか数年の経験に引きずられて固定化されるなんて、そっちの方はもったいないと思いますよ。 また、「好きなことに情熱的に取り組んだ経験」はどんな仕事にも活きてきますが、「好きでもないことをこなすだけの経験」は、ゼロとは言いませんが前述した経験に比べるととても弱いもので、そういう人は年齢を経て現状にしがみつけなくなった時にとても苦しい思いをします。
理系でも大学の専門をそのまま活かす人は少ないので、別に営業でもいいかと思うのですけど、研究職以外は営業職なんでしょうか・・ 研究職でない理由・そこから逃げる理由は行動の動機としてはいいのですが、 進路として何をするのか・どこに進むのかは、それとは別に考えたほうがいいと思います。 本当に営業がしたかったんだっけ?ということです。
理系の院卒です。 営業職に就いたところで何の問題もないと思います。 先の回答者の方も言っているように、理系ならば技術営業で強みを活かせます。 これは私自身の考えですが、学部に縛られて自分のしたい仕事に就かない方がもったいないというか、後悔すると思います。
理系でも営業は割と多いです。理系を求めている営業職もあります。なので営業も良いと思います。やりたいことをやるべきと思います。ただし、後悔しないでください。学費の面で言えば理系の方が高いので、文系との差額分はもったいないですね。(^-^)