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回答4件
お金に困っていないなら、退職してから落ち着いて転職活動をしたほうが良いと思います。 仰っているように、転職活動に影響がでて、本来は通過したはずの選考に落ちてしまってはもともこもありません。 他のメンバーに気を使う気持ちはすごくわかるのですが、自分のことを一番に考えるべきですし、もしかしたら中途半端な状態で居続ける方が周りは迷惑かもしれません。 なぜそんなに辛いのか?というのはきちんと整理できていますでしょうか? そこに向き合わず、転職しても同じことの繰り返しになってしまうので、きちんと向き合う時間を確保しましょう。 誰だって得意不得意、強い部分、弱い部分はあるものです。 僕自身は経験がないですが、妻(当時は彼女でしたが)も同じように会社に行けなくなってしまい自分を責めて、周りの目を気にしてがんじがらめになって動けなくなっていましたが、勇気を出して退職して、何回か転職を繰り返して、今はそれなりに楽しくやっていますよ。 自分のことを責めずに、良い選択をして進めるように頑張ってください!
ネガティブな状態での転職活動は、うまくいかないことが多いです。 在職しながらでも休職してからでも、今のあなたの状態だとうまくいかないリスクが大きいように見えます。 一度ちゃんと休みましょう。 上司にちゃんと吐き出して、まとまった休みをとって、少しはすっきりするはずです。 コンディションを整えて、「いつでもやめたる」くらいの気持ちに開き直って、 復職したら仕事は淡々と、やるべきことをやりましょう。 転職はそこからでも遅くありません。 自分が何をやりたいのか、それが現職だとなぜ実現できないのか、理性的に語れるようになれば勝ちです。ポジティブな転職は簡単だし精神的にも良いので、そっちを目指してがんばりましょう。
病院に行き鬱等の精神疾患の診断をされて完治していないなら、転職活動は完治してからにすべき。 理由は2つ。 1つ目は、鬱の状態で活動しても面接でパフォーマンス高い受け答えはできないし、正しい判断が出来ない可能性が高い。 2つ目は、恐らく鬱を秘匿しての転職活動と思いますが、履歴書の欄の健康状態って欄には鬱ですって書きませんよね?罹患中なのに健康って書いたら虚偽記載になるので。 病院での診断結果では無く、あくまで自分で鬱っぽいっていう状態なら、虚偽の申告をする必要なないので、何かの際にバレる事はないですが。
上司は、部下の休職を嫌います。 理由は自身のマネジメント能力不足を疑われるからです。 (経験上、うつ発症は、特定の上司の部下に多いです。) 診断書をもらって直接人事と話した方が良いかと思います。 中小なので意味がない、という場合は、精神科のカウンセラーや、社員寄りの立場で活動する社会保険労務士に相談するなど、専門家に相談した方が良いと思います。 多少費用はかかリますが、弁護士ほどではないはずです。