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回答3件
具体的な割合は不明ですが、技術系は常駐の方が多いです。 間接要員以外は全員常駐の部署もあります。 客先常駐が少ない部署もありますが少数です。 常駐先の環境は、客先によりますが悪い所の方が多いです。 見聞きした例では、 ・支給されるPCの性能が貧弱で、時間がかかる処理は早出残業で対応 ・ライセンス数が足りず、定時後にならないと作業ができない ・作業場所が折り畳み長机とパイプ椅子 ・自席が用意されず、毎日空いているスペースを探すところから始まる ・通勤手段が制限される(迂回ルートを通るバス以外での通勤禁止) ・暗黙のルールで半休の使用禁止 常駐者を送り込んだら放置で儲かる仕組みなので、会社から待遇改善の働きかけもありません。 ホワイト企業を必死にアピールしていますが、ホワイトなのは間接部門と一部の本社勤務者のみです。
金融事業本部かそうではないかによって変わります(金融は原則客先常駐)。 金融以外であれば感覚的には7:3くらいで拠点勤務かと思います。 やはり客先常駐は少人数で客側のルールに従わなければならないので残業や服装などのルールが厳しい傾向にあります。一方で少人数だからこそ部や課の仲が良いという場合もあるので、絶対に客先常駐がダメ!というわけではないと思います。
金融系であればセキュリティという大義名分のもと99%は常駐になります。 SCSKに限らず全てのベンダー側SIerはそうなります。 事業会社向けであれば本社で開発できることもあるかもしれませんね。 それでも大規模になればやはり常駐になります。 作業環境は企業によりけりですが、PCのスペックは低いのが一般的です。 それは本社でも同じかもしれませんが。 Web系ではないので、ITは顧客の事業にとって金食い虫にしかならないです。 そのため贅沢な環境が与えらえることはないでしょう。