ユーザー名非公開
回答4件
お疲れ様です。ご自身のキャリアに慎重になられ、挑戦する姿勢があられる方とお見受けしました。 ユーザー様の希望するポジション(課長クラスや係長クラスなど)と職種(コンサルタント、SE職、運用保守メンバーなど)により他社の需要やアドバイスが変わると考えます。 そちらの記載をした方がよいアドバイスが得られると思います。 取り急ぎ、ご返答させていただきます。よい転職ができますよう。
参考までにお応え致します。 まず質問者様が30代後半とのことで、ある程度キャリアを積んでいると思われます。 その上で、その年齢でコンサルに行かれるのであれば、ある程度ご自身でクライアントを引っ張ってこれるレベルでないと厳しいと思います。 更に、アクセンチュアに限らず4-50代でコンサルにいる場合、パートナーレベルとして第一線で戦っていない限り、転職はかなり厳しいと思いますし、必然的にそれくらいの人しか残らず、他の人は辞めざるを得ないかと。 また、パートナーレベルの人材であれば心配しなくとも向こうからお声が掛かります。 なので、ご自身に実力がおありなら勝負すべきですが、将来が心配だと少しでも思われるなら行かない方が良いと思います。
アクセンチュアは40代50代で入る人も出る人も多いです。今IT業界はAIやクラウドで人手不足ですので、身体を壊したとか事情がない限り、キャリアアップ転職も比較的容易です。 ちなみにアクセンチュアは外資コンサル文化ですので、基本的にup or out、つまり昇進しなければ会社を去ってもらうことになります。
若い人はステップアップとしてアクセンチュアに入社する人が多いですね。40,50代でアクセンチュアに入社する人もおります。40,50歳で入社すると即戦力でマネージメントを含めとても優れた人を求めます。逆に40,50歳でもアクセンチュアから転職する人も沢山います。40,50歳でも更にハイクラスの転職をしています。アクセントチュアで40,50歳について2パターンあります。とても優秀な管理職と他に転職出来るスキル、ノウハウ、経験値が無い人です。 この手の業界は転職有りきで、ステップアップしていく事を前提です。いくつになってもスキルアップや自己学習が続けなければ、アクセンチュア等は辞めて、日本のIT業者をお勧めします。日本の企業でも富士通は外資のようになってきており、人の流動が多くなっているので注意したほうが良いと思います。