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こんにちは。こちらに質問される方に多いのですが、なぜ大手企業に行きたいんでしょうか。 安定してるから、友人や親戚にマウント取れるから、福利厚生がいいから、倒産しにくいから。。なんて本心ではありませんか?Fランでもいけますかというより、大手企業はいっぱい応募があるので、有名大学を取った方が、採用する側の社内評価が良くなります。Fランとって、やっぱりダメでした。何やってるってなるけど、早慶だと、採用したけどうちには、合わなかったというふうに変換されます。 一方で、システムエンジニアでは、やはり世の中が面白いというようなものをだせ必然的に、依頼があるものです。学歴なんかに頼らず、その先、自分はなんのサービスを提供できるかを目標にすれば、大手も選択の一つにすぎません。大手入っても、競走や理不尽なことばかり。大手に入ることが目標にならないように、頑張って欲しいです。
Fランからの就職で大手へ行けるかと言われれば行けます。 しかしながら大学生活でのかなりの努力が必要になるでしょう。 偏差値が高い大学というのは内定まで手が届く発射台が高く、偏差値が低くなるにつれて発射台が下がりますので。 私は経済学部部出身ですが、科目としてプログラミングは存在していましたがゴリゴリに学ぶ様な授業ではありません。
大手企業に入るのが目標の場合、やはり偏差値は高い大学の方が有利です。理由は、複雑な事象を解決するためには、学力や教養、新しいものを短時間で学び理解する力が必要なため、同じ時間生きてきて、より難しい入試を突破した人の方が、仕事で成果を出す確率が高いからです。 たとえば、ブロックチェーンを使った新サービス開発やAIエンジンなどを開発できる人は、偏差値が低い大学の学生より、難関大学の修士や博士の人の方が多いでしょう。逆に、学歴が低くても、そのような技術力があれば同じ土俵で戦えます。 サラリーマンもプロスポーツ選手と同じで、努力して能力を上げ、成果を出せばプロ選手で1軍スタメンで雇ってもらえますが、力不足だとプロ選手にはなれない、2軍までしかなれないという結果になります。大手企業は「学力や教養、新しいものを短時間で学び理解する力」に長けた人材が多いです。 努力あるのみなのでがんばってください。尚、大手企業ではない場合、学歴基準は緩くなります。
企業によると思いますが、今コード書けるならどこでも入れると思いますよ。 日系大手で新卒叩き上げみたいなところは学抜もありそうですが。
大抵の大学なら情報処理系の授業はありますが、プログラミングの基礎程度です。プログラミングのスキルは実践しないと身に付きません。授業以外で学習・実践する時間を多くとることが大事です。私は経済学部出身ですがアルバイトでプログラミングを学び、IT企業に就職しました。