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回答5件
年収を理由に転職するのはいいですが、そのまま志望動機で伝えるのはダメです。あなたが面接官だとして、そんな理由の候補者を取りますか? 必ず目指すキャリアを伝えて、今の職場では実現できないけど、貴社であれば実現できる、というロジックで志望動機は伝えてください。
将来を考え、大幅な年収アップをしたい。 というのは十分な転職理由になるので、伝えてもOKです。 あとは、その会社で何をしたいか、今までの経験がどう役に立つのか回答できればいいでしょう。
32歳、4回転職を経験しています。 私は給与をもっと上げたいという理由で 2社目に内定をもらい転職しました。 なので経験上そのまま伝えても問題ないとは思いますが、1社目、2社目と経験していると思うので その経験から次はどんな仕事をしたいのか、 何を学んだから、次の会社ではどう行動できるのか等は言えた方がいいですね。 もし業界や職種を変えないのであれば、 給与だけが、という理由だけでも全く問題ないと思います。
日本は本音と建前の社会です 年収を理由に転職活動してますと言うと落とされます 年収以外のメインの理由を作って、その結果年収アップもできればいいというスタンスの方が良いです ネガティブな転職理由をポジティブな転職理由に変換すると良いかと思います 年収300万円以下は日本でも底辺レベルですので早く脱出した方がいいです
転職先の会社にもよりますが、年収以外の転職理由にした方がベターです。 年収を理由にした場合、転職希望先より条件の良い会社が見つかった場合、すぐにまた転職されてしまうのでは、という懸念にも繋がります。 基本的に正社員の募集であれば、長く働いて貰うことを前提にしている(採用にもコストがかかる)のでそもそも、直ぐに辞めてしまうのでは、という考えを面接官に抱かせる事自体がNGとなります。 また職種が分からないのでこれも一般論になりますが、日本の場合、職務給という考え方があまりないので、転職後の年収も前職の年収をベースに提示される事が多いです。 まだ26歳というお若い年齢であれば目先の年収を上げるよりも、スキルアップをしてご自分の市場価値を上なるような転職をするのが、遠回りにはなりますが良いと思います。