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回答3件
資格を取れば世の中は評価してくれるわけではないので、そんなに気にしなくてもいいのかなと思います。 転職で有利になるというよりも、転職の際には自分が何ができるのか、どう貢献できるのかが問われます。 なので、データサイエンティストになるためにいろいろと経験を積んで、いろいろ失敗もしてください。 きっとその経験が、資格を取るよりも役に立つと思います。
どれもさほど難関資格ではなく、多くの人が持っているのでそれほど役には立たないです。 それ以上にどれだけの実務経験と実力があるかが大事です。 それでもどうしても何か勉強したい、という場合、強いていうならばビジネスレベルの英語力はあって損はないと思います(toeicの点数のことではないです)
30代中盤の者です。ITの仕事をずっとしています。ITストラテジストやシステム監査技術者などの資格を複数持っていますが、直接的に人事評価や昇進に効果があるとは言い切れないです。何故なら、資格が無い人も同様に昇進していたりするためです。 とはいえ、あって困るものではないです。実際、転職試験では面接で「難しい資格をお持ちですね。どうやって勉強されているのですか?」と質問を受けることもありました。資格取得によって、客観的な知識水準や継続的な努力ができる人という評価はしていただけます。 新卒であれば、IT系の方でも、ビジネス英語ができるように英会話スクールに通うなどした方が今後の役に立つと思いますよ!