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同じく24卒の就活生です。 MBTIでこうだから、自己PRをどう書こうというよりも、第3者のツールから見ても自分はこう見られるんだな~と参考程度にすればいいと思います。 自分もENTPなので、グルディスでもうまとめなきゃいけないのか、、、と制限時間の少なさに不満を思うことも多かったのですが、ここでは協調性の方が大切なのでクラッシャーにならないよう自制することがベターです。もちろん、議論がテーマから逸れたときに、軌道修正できるのもENTPの良さだと思うので、制限時間に響かない程度に核をつく発言をすると、活躍もできますよ! また、個人的に、深く考える時に表情が険しくなることを友人から言われていたので、面接では笑顔で明るく、考える時には「少し考えさせてください」と一言添えるなど、相手を置いていかないコミュニケーションをとるよう心がけていました。その結果、面接後のFBでコミュニケーションのバランスが良いと評価を頂けました。 このように、自分の性格が相手に与える印象をどう魅せるか考える上での戦略を練るにはMBTIは適していると思います。 就活、一緒に頑張りましょう!
MBTIは比較的妥当性があるツールです。あえて、有料ツールに手を伸ばさなくてもいいとは思います。ただ、納得のいく自己分析という言葉は引っかかるので、カウンセラーのように他人が分析と評価をするいうツールは一つ追加してもいいかもしれません。 ただし、診断されたパターン毎にSNSで集まってるのを見てもその中は千差万別のような気もしますが。
リスキーですね。ストレングスファインダーやるのも意味ないとは言いませんが他にやることが山ほどあります。自分の頭で考えて自己分析しないことには意味がありません。また自己分析って就活を進めるにつれて精度が上がってくものなので最初の段階でガッチリ固めようとする必要ないし、できないです。そこそこやったら早く業界研究企業研究インターンWebテES面接対策等等......をやりながら、随時自分に立ち戻って再分析&精緻化すればよいだけです。