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回答3件
コンサルかITくらいですかねぇ。 とはいえあくまで転職は最終手段ですよ。自社の仕事に伸び代がない、配置転換も難しい、給与待遇に改善の見込みが無い場合にするもので、単純に昇進したいなら入った会社で全力で頑張ればいいだけです。
もっと周囲に関心を持ってください。年収が高い会社にどうすれば入れるのか、業界もご自身で研究なさった方がよろしいと思われます。未来のことは誰にも分かりません。どんな業界が10年後栄えているのかは分かりません。600万円の給料を支払うために、どれだけの売り上げが必要なのか、そのための役務提供はどのようなことがあるのか、経費はどのくらいかかるのか…いろいろ現実的に考えてみてください。利益を得る仕組みが分かれば、求められる業務内容もおおよそ見えてきます。600万円を稼ぐのには様々な方法があります。業界として見るのではなく、その前段階も問題でしょう。いったい自分が何をすればその額に見合った仕事をしているのか考えてみてください。色々な切り口でご自分で研究することから始めるのが大事だと思います。 さもなければ、転職サイトやハロワでも覗いて金額のみに右往左往することになるでしょう。同じ業界内でも年収はピンキリです。どんな役割が年収が望みの額になるのか試しに調べてみてください。自分で考えなければ簡単に回答が出せないことが分かるのではないかと思われます。
機械設計エンジニア 605万円/30歳 Webアプリ開発エンジニア 603万円/35歳 中古車買取・販売 624万円/28歳 コールセンターSV 650万円/31歳 家電販売スタッフ(店長) 600万円/入社5年目 生命保険営業 600万円/32歳 EVステーション営業 600万円/23歳 中古品買取営業 620万円/27歳 分譲在宅営業(副主任) 610万円/27歳 施工管理 650万円/35歳 自動車整備士(係長) 650万円/35歳 空調設備製造 600万円/38歳 等がdoda調べで600万越えの職種としてあげられてましたが、今から10年後の情勢なんてどうなるかわかりません。 ちなみに、私の家族は広告関係で30歳で1000万近くでした。