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回答8件
@jobq7410: さん 回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、私の力が足りないのだと思います。 現職を続けながら転職活動を平行して行っています。できるだけ今の会社にも恩返しができるように頑張ります。
体調面に問題が発生するほどの状況であれば考えものですが、 どうしてもという理由がない限り会社を辞めずに転職活動をされることをおすすめします。 理由はめでぃぴたかしにんにんさんがおっしゃっていることと重複しますが、 辞めてしまうと退職理由を面接で回答しなければいけなくなります。(退職理由は基本的にネガティブな話です。) どんな理由があれ、退職理由になる事態をあなたが解決できなかったという ことを伝えなくてはなりません。 (本当に力があれば社内の雰囲気だろうが、会社の業績だろうが問題を解決できるはずですが、それができないので 辞めるという話をせざるを得ません。また、~のせいで会社をやめたという他人のせいにするような発言は他責に聞こえるため先ず間違いなくあなたの評価を落とします。) (体調面に問題が発生しているのでなければ)少なくとも会社から給与をいただいているうちは 我慢するのではなく、あなたができる最大限の貢献をしながら次の選択肢を探されることをおすすめします。今の会社で最後まで成果を追求した姿勢は必ず次の会社でも活かせると思います。
社内の雰囲気が悪いのはつらいですね。 とはいえ、月額の給与を安定して入手できる場所はアルバイトではなかなか賄えないかと思います。 預貯金が減るだけなので、 意外とそれもストレスフルかもしれませんよ? 3ヶ月程度のキャリアの空白は何ら問題はないかと思います。 大切なことは、 なぜ今の会社に入ったのか 何を取り組みたかったか 何をこの数年で学び、 次のキャリアを描こうとされているか だと思います。 次の30代をどう過ごすか という観点で次のステップを捉えてください。 ちなみに、ぎくしゃくの度合いにもよるとは思いますが、 社内の異動などは動けないでしょうか? また、どなたか部長級に相談はできませんか? 若手のあなたが、いずらいと思うような環境はおかしいですよ。 何か原因、理由、背景があるはずなので、 上役には相談すべきかと。 法律に関わる部分が起きていれば駆け込む場所も変わってきますし。 出社の際に、生理的な拒絶反応が出始めたらすぐやめるべきです。 嘔吐、じんましん、腹痛、発熱など。 慎重に過ごしてください。 ただ、労働時間という物理的な制約が緩いなら、残りながら次の職場を探すべきです。 給料、保険など考えると月給はありがたいですよ。 なくなったときの不安もなかなかのもんです。 まずは転職活動しながら在職をおすすめします。 体と気持ちとの相談ですが。 良い結果になることを祈ります。
@めでぃぴたかしにんにん: さん 具体的かつご丁寧な回答ありがとうございます。 相談も考えましたがあまり信頼できる上司もおりません。私の人間関係構築能力がないからですね。 とりあえず転職活動は続けております。幸いなことに現職は物理的な縛りが緩く、いくつか選考が進む会社も出てきました。早く現状を打開できるようにがんばります。
転職先が決まるまでは我慢すべきでしょう。 無職期間はマイナスになります。 すぐに就業先が決まれば良いが、そうでない場合無職期間が長くなり、 より転職が難しくなっていきます。 また、人間関係が悪いという理由での転職は あまり好ましくありません。
離職期間が長くなると、転職の際に大きくマイナスになります。 質問者様はまだ若いので、選り好みしなければ次の就職先はすぐに見つかると思います。 我慢できる範囲なのであれば、心を無にして勤務しながら、仕事の合間に転職活動をしていくのが良いと思います。 私の友人は某ブラック企業を一年で辞めて、離職期間が一年以上とかなり間隔があいてしまい、相当転職活動が厳しかったと聞いています。 私も今現在、質問者様と同じ状況です。一緒に頑張りましょう。
同じく大手企業で転職活動中で内定貰えない26歳です。 私の場合は業務が細分化されすぎて、営業なのにろくな経験できず、最終面接で経験不足で落とされてばかりいます。 会社にいるときは今までのパワハラ等の怒りでいつもストレスでふらふらになり、本当に死んで復讐してやろうかとか思いますが、辞めたら辞めた理由を面接で言わなくては行けなくなるので辞めません。 突発的に辞めて転職活動している同期がいますが、やはり大変そうですよ。