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回答3件
最初の配属は確かに大事です。 今後のキャリアの全てと言ってもいいかもしれません。 結局は最初にやった仕事からそのまま継続していくものなので。 配属ガチャで一番大事なのは研修時の作業や立ち振る舞い、 また配属までに面談があればその時の受け答えですね。 そこで同期よりも積極的に動ければ今後も良い方向に進みます。 ちなみに面接時の受け答え内容も考慮されます。 もし適当に答えたりするとそこで困るかもしれませんね。 資格は持ってて当たり前で、評価にはなりませんね。 頭でっかちな人はすぐこういうのに頼ろうとしますが、お勉強が評価されるのは高校生までです。 大学名はまぁある程度重要でしょう。 研修のグループ分けなどでも優秀な人同士で組まれたりして成果を出しやすいようになっていることが多いです。 ただ有利な機会が与えられやすいというだけで、結果を出せるかどうかはその人次第です。 そういう意味では必ずしも不利ではありません。
銀行系証券に入社した知人(田舎配属)ですが、営業成績で社長賞に匹敵するものを取っても希望部署への配属は叶わずでしたね。 都心部の支店に配属になっても一回は地方にも飛ばされるようで初期配属云々は関係ないようです。