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【USCPAを使って転職するには】様々な中途採用情報をご紹介

今回は、USCPAを使ってどのような転職ができるのかをご紹介いたします。USCPAを使った転職は40代でも可能なのか、転職後の年収、外資系を目指すためには、海外就職についての様々な中途採用情報をお伝えいたします。USCPAを持っていて転職を考えている方、またこれから取得しようと思っていて転職を考えている方など、是非、参考にしてみて下さい。

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USCPAの転職について

USCPAの転職について
USCPAの取得は、転職に有利になるのでしょうか。
 

USCPAの転職に失敗しない為には?

まず前提として、USCPAを取得した方が転職で失敗しないための注意点はいくつかあります。

1つは、USCPAの取得はあくまでスタート地点ですので、それだけで何かできるようになった気にならないことです。

経理の世界では、かなりの部分で実務経験が重視されます。そのため、特に経理など会計系の職が未経験でUSCPAを取得された方は、あくまで1から挑戦する気持ちで転職をされると良いです。

もう1つは、資格に頼りすぎないということです。

転職をする際には、必ず競争相手がいます。USCPAを取得していることで、他の転職希望者よりも一歩リードしていることは間違いないですが、企業側はやはり経歴や人柄も重視しています。そのため、そういった点もないがしろにせず、転職活動をしましょう。
 

USCPAに転職すると年収はどれくらい?

監査法人に就職する場合、その階級はUSCPAを取っていようといなかろうと、スタートは変わりません。いわゆる「アソシエイト」からスタートします。

ただし、転職する場合には、前職の年収を意識した待遇を受けられる可能性があります。

つまり、通常は年収500万円からになりますが、前職の年収が例えば600万円だった場合、それを考慮して、550万円からのスタートにしてもらえる可能性があるのです。

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USCPAの転職は40代からでも可能か

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40代でもUSCPAを取得して転職はできるのでしょうか。


USCPA未経験の40代が就職するには

40代でUSCPAを取得して、転職を考えている方もいらっしゃるかと思います。しかし、USCPAという資格は、前述のように実務経験が伴って評価される側面が強いです。

そのため、会計関連の実務経験がないと、転職は厳しくなります。逆に言えば、日本の公認会計士の資格を持っていなくても、経理などの会計に関する仕事を経験していれば、USCPAを取得することによって評価され転職できる可能性が増えるのです。
 

USCPAは50代でもなれるのか?

USCPAを取得するのに年齢制限はないので、取得することは可能です。ただし、40代と同様、実務経験がないとUSCPAを取ったとしても転職は厳しいでしょう。

逆に言えば、実務経験さえあれば、USCPAは転職にプラスになります。
 

USCPAの資格は使えないのか

確かに、USCPAはあくまで米国の公認会計士の資格ですから、使いにくい側面があることは否定できません。

しかし、日本国内であっても、監査法人で日本の公認会計士と同等の待遇を受けることができるほか、企業に就職する際にも、金融や会計の知識があることや実用的な英語能力を身につけていることの証明にもなるため、高く評価されやすいです。

そういった意味で、全く使えない資格とは言えないですし、むしろ転職によるキャリアアップには適した資格と言えるのではないでしょうか。

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USCPAの転職による年齢と収入について

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USCPAを取得して転職すると、どのくらい年収は上がるのでしょうか。


USCPAのエリートとは

USCPAを取得したら、年齢が若ければ大手監査法人に就職することをおすすめします。

というのも、USCPAは米国の公認会計士の資格であって、日本の公認会計士ではないので、日本国内で監査証明業務を行うことはできないからです。

ではなぜ監査法人?と思われる方もいるかもしれませんが、前述したように、実は、大手の監査法人では、日本の公認会計士と同程度の待遇を受けることができるからなのです。

監査法人でのキャリアを積めば、アソシエイト→マネージャー→パートナーというように昇進してエリートになることも夢ではありません。
 

USCPAで年収2000万を稼ぐには

年収2000万を稼ぐ方法としては、まず監査法人でアソシエイトからマネージャーまで昇進する必要があります。

この時点で管理職ですが、マネージャーの中でもさらに昇進していくと、まず年収が1000万円台に乗ります。

そこからさらに年収を上げるためには、パートナーになる必要があり、これは組織上の位置づけとしては、共同経営者という立ち位置です。このパートナーになれば、最低でも年収は1500万円、2000万円以上も夢ではありません。

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USCPAの転職で外資系を目指すには

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USCPAを取得して、外資系への転職をすることはできるのでしょうか。
 

USCPAの就活について

まず前提として、新卒の大学生が、就職活動でUSCPAを取得することにメリットがあるかと言えば、確かにあります。

しかし、日商簿記などの試験に比べ、USCPAは難易度が高く、時間的な負担を考えるとあまりおすすめしません。

そのため、公認会計士を目指されている方はともかく、通常の企業の経理や財務などへの就職を考えている方は、簿記1級を目安に取得すると良いです。

ただし、外資系の企業への就職や転職を考えている方は話が変わってきます。

外資系の企業ですと、英語能力も重視されるので、USCPAを取得していれば、英語に関しても問題がないと評価されます。そのため、外資系の経理を目指すのであれば、USCPAを取得するのはおすすめです。
 

USCPAの外資系経理について

前述したように、転職をする際には、USCPAよりも実務経験が重視されます。そのため、企業の経理での実務経験があれば、単にUSCPAを取得するだけでかなり外資系の会社への転職が近づきます。

現在、転職市場は売り手市場ではありますが、ポジションの数にも限りがありますので、競争も激しくなります。他の転職希望者との差を示すためにも、USCPAの取得は有効と言えるでしょう。
 

USCPAとCFOについて

USCPAを取得すると、CFO(最高会計責任者)までキャリアアップすることも可能です。CFOは、専門スキルを前提としながら、会社全体を見通す力が問われます。

会社の経営に近い存在になりますので、会計以外のスキルも問われますが、間違いなくやりがいのある職と言えるでしょう。

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USCPAの転職と海外就職について

USCPAの転職と海外就職について
USCPAは、海外の就職活動において、非常に有利な資格だと言われます。その理由は、会計は国による差異がほとんどないからです。そこで、ここでは海外就職について少し解説していきます。
 

USCPAのオーストラリア就職について

オーストラリアで仕事を探したい場合には、まず就労ビザの発行のハードルが厳しいということをよく認識しておく必要があります。

これがどういうことを意味するかというと、ある程度の規模の会計事務所や企業などでないと、就労ビザが下りない可能性が高いということです。

そうすると、必然的に大手の事務所・企業への就職を目指すことになりますが、ピンポイントで日本人の会計士を探しているのでない限り、現地人の方が優先して採用されることになるので、ここでもハードルは厳しくなります。
 

USCPAのハワイ就職について

ハワイに限らず、米国で就職しようとする場合、やはりネックとなるのが就労ビザです。

日本からの海外駐在ではなく、現地採用の場合、例えば会計事務所で働くためには、通常、専門職ビザを取得する必要がありますが、これの取得が困難で、申請をしても抽選で当選しない限り審査されません。

しかも、トランプ政権の方針で、移民政策が厳しくなっているので、今後さらに取得が困難になる可能性があります。

また、ハワイでの就職に限って言えば、ハワイは日系人が多いため、他の米国の州と比べても競争が激しくなると思われます。そのため、USCPAを取得したとしても、ハワイでの就職は困難を極めると言わざるを得ないでしょう。


USCPAの海外駐在について

海外で働くための方法として、直接現地の求人に応募する他に、日本国内のグローバル企業から海外赴任するという方法もあります。

そのための条件として、まずその会社がすでに海外にネットワークを築いているか、これから築こうとしていること、そしてあなたに十分な語学力があることが必要です。

ただし、それでも海外に行けるかは運が必要です。結局のところ、判断するのはその会社の人事ですので、自分の希望を粘り強くアピールし続け、海外への配置を待つしかありません。

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まとめ

今回は、USCPAの取得と転職の関係についてまとめてきました。

会計系の職の実務経験があれば、USCPAは転職によるキャリアアップに非常に効果的です。また、かなりの覚悟と運が必要になりますが、海外で働くことも夢ではありません。

年収を上げたい、海外で刺激的な仕事をしたいと考えている方は、USCPAを取得してみてはいかがでしょうか。

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