かなり胡散臭いと最初は思いましたが、みんな多かれ少なかれ代表陣に魅力を感じて集まっていると感じます。嫌な人はそうとう嫌でしょうが。他にはない魅力がある経営陣だと思います。
360度評価といわれているが、要は人気投票。 評価者教育を受けておらず、かつ一側面しか見ていない社員のことを正確に評価すること自体が困難。規模が小さい頃はそれでなりたっていたが、大規模化してきたがゆえに、実効性のない制度となっている。
社長のカリスマでもっている会社。逆に社長が退任した場合は多くの社員が離反すると思われる。社長の言ったことは絶対なので仮に給与制度に不満があっても受け入れざるを得ない。
休みはとりやすいが、有給付与数は法律ギリギリの最低ライン。一年目10日→二年目11のように。 見込み残業が給与に含まれているが、その時間以上に残業してる人がほとんど。 トップの方針で最近は22時退社が義務付けられている。 仕事が好きで好きでたまらないかつ若いうちからキャリアアップしたい(実力も等なう必要がありますが)などの考えがあればおすすめです。 総合評価でいうと、ワークライフバランスや残業については非常によくない。
新卒としては年収が少し高めだが、なかなか年収があがらないため、3年くらいすれば他の企業にいた方が高くなる。 また、部署にもよるが新規製品側の部署にいると比較的労働時間が長くなり時給にしたらコンビニと変わらないと思う。
休みは取りやすい。 ただ、普段から新規製品開発の部署は終電近くまで残っているため、ワークライフバランスを求めるならおすすめしない。 逆に既存の製品開発の人達は人と仕事量が適切なのか昼頃にきて22時前に帰るのが日常なので不公平感は否めずモチベーションの低下に繋がっている。
仕事量が多いイメージだが、実際には休みもとりやすく、柔軟な働き方ができる。もちろん繁忙期などは忙しいが、そうでないときは飲みに行く社員も多い。
働きがいのある会社ナンバーワンを受賞したこともあり、多くの社員が働きがいをかんじながら、前向きに仕事をすることができる企業風土、環境がある。
社内託児は先進的な取り組みをしている。産休後の3時間から選べる時短制度も活用しやすい。産休後の復帰率はほぼ100%です。