事業特性上、既に決まった枠組み・仕組みの中での業務が多く面白みが少ない。
時短・フレックス制度・社内保育園等の制度と業務の調整のしやすさから、女性の働きやすさはピカイチです。
近年は百年に一度の大転換期と言われており、業界全体で変革が必要とされている。この中でいかに先見性をもち、スピーディな対応をできるかが生き残りのカギと考える。 残念ながら社内は従来の考えを是とし変革を好まない管理職も少なくはない。若手の一部はフラストレーションをためている原因かと思う。
グローバルに活躍できるフィールドがあると考えた為。 ワークライフバランスに重きを置いていたため。
20代で入社した場合は500万~600万くらい。 30台で入社した場合は700万くらいの年収。30台で入ると昇格試験無しに高めの給与水準となるため、30歳ちょうどで入社するのが最も都合がよいです。仕事の評価は全くされないため、完全な年功序列の社風で、それが社員の大幅なモチベーション低下につながっています。特にタバコ休憩などでほとんど席に居ないような社員でも、時期がくれば自動的に主任グラスまで上がって行くので、仕事をするのが馬鹿馬鹿しく感じてきます。
コアタイム無しの完全なフレックスが導入されており、6時出社でも11時出社でも問題なく出来ます。ワークライフバランスはこれ以上ない環境だと思います。栃木の田舎で、毎日定時で帰ってほどほどの収入で終えたい場合は、最高の企業です。若手の多くは、仕事に不満を感じて退職してゆきます。
社員の士気が低く、またモチベーションを高める評価制度でないため、多くの社員が退社しています。引き継ぎも不十分なため、刹那的な判断ばかりになり、非効率な組織だと感じます。
年功序列の給与体系の為、若手でいくら頑張っても中々給与が上がらず、若手を中心に給与に関して不満がある。 一方で30代になると給与の上がり方が良くなるため、若手の年齢を脱却するまで頑張れば報われる。
自動運転技術をサプライヤからお買い物することになってしまったので、自動運転のコア技術に触れることはできない。できるのはサプライヤに仕様提示し、提案された内容で車両として成り立つかの確認、検討である。 コア技術に触れたいなら、ホンダで働くことはオススメできない。
年収で上げた通り、年功序列の色が濃いため、若手が報われない人事評価制度である。ある程度年齢が上がれば安定した評価を得られる。