Megumi77948328
回答4件
前段の相談のみに回答させていただきます。 入社までの採用プロセスではなく入社後のことも勘案すると、茨の道が待ち受けていると想定されます。それを理解し、乗り越える覚悟をした上での行動でしたら無謀ではないと思います。 一例ですが、ちょうど同じような経歴(30代後半、コンサル未経験)の中途入社者と仕事をしたことがあります。 社内の役職は彼の方が上であり年齢も彼の方が10才以上も上、しかし実質的には私の部下的な位置づけで約3か月ほど一緒に仕事をしました。 上述役職・年齢のねじれに加えて、コンサルスキル(PPT・Excel能力、課題解決能力、論理的思考力、1つ1つの会話、等)も当然ながら私と大差がある状態でした。 そのため私の上司・クライアントの信頼は当然私の方があり、私のレビューを通さないと上司・クライアントと仕事が出来ない状態でした。 最終的には彼のバリューがないというプロジェクトの判断がされ、プロジェクトを離れることになりました。(その後他のプロジェクトで上手くいっているのか、そもそも在籍しているかは知りません) 何が言いたいかと言うと「30代後半・コンサル未経験でコンサル会社に中途入社することは、耐え忍ぶ覚悟と人一倍努力する覚悟が必須になる」ということです。 コンサル会社にて求められる能力・スピード感は事業会社にて求められるそれと大きく異なるります。如何に事業会社にて優秀な成績を納め、事業会社ならではのスキルを有し、中途面接で優秀と評されたとしてもです。 それに加えてコンサル会社は若い人材が多くおり、自分より若いメンバーとチームを組むケースが多いと想定されます。 そのような状況下では自分よりコンサル経験が長くてスキルもある、だけと自分より若く役職も低いメンバーが実質的上司になり、そのメンバーからレビュー・指示されることになります。それを耐え忍び、追いつけ追い越せの精神で人一倍努力をしなければ成長することは出来ません。 あくまで俗人的な一例を基にご意見させていただきました。ご参考ください。
無謀も何も、採用応募には「お祈りされる」以上のリスクはありません。したがって、無謀でもなんでもないと思いますよ。入社するには応募する以外の選択肢はないと思います。 アクセンチュアの採用基準はよく知りませんが、基本的にはポテンシャル採用と思います。もちろん、応募者が多いので書類選考でかなり足切りされるとは思いますが、経歴を盛って試験を受けても結局落ちると思います(採用試験に受かるような人は、盛る必要のないような経歴を持っています)。 アピールするべきは「頭の良さ(論理的思考力)」「行動力」「リーダーシップ」など、普通の採用試験と何も変わらないと思います。健闘を祈ります。
ITか戦略かも不明ですし、職歴も不明なので前半の一部のみの回答ですが、リスクは高いと思います。 まず体力的に厳しいのではないでしょうか。すぐ辞める事になる可能性が高いです。