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回答5件
そこまで激務というわけではないと思いますよ。 部署によっては、業務都合での休日出勤はあるが極めて少ないですし、仮に休日出勤をやむを得ず行っても、代休を取ることが当たり前となっています。 ですので、週末にきっちりとプライベートの時間をとることは十分可能です。 また、残業に関しては、会社全体が残業削減に取り組んでおり、帰りづらいということは全くないです。 残業を20時間以下にしなければ、自分だけでなく上司評価にも影響するため、上司が休めと指示してくる意識の高さなのはありがたい。 部署によるが、残業は月平均10時間程度ではないでしょうか。
社員ですが、有給は余裕で取れる、家で仕事できる。定時で帰れる。フレックスで15時早帰りできる。帳尻合わせて、やることやれば、朝も遅くてもok、自分で決められる環境や立場なら。 激務プロジェクトに望んで行けば激務だけどその分残業もいっぱいつくし。 今は残業規制厳しいです。 忙しいのは短期な場合がほとんど、忙しいプロジェクトは人増やしたりして上司がコントロールしますから激務なんてほとんどないと思う。 普通の人は全然激務じゃないです。その友人は、会社に入ったことないのに知ったかぶりだね。 根拠もないでまかせをいう、そいつは信用しない方がいい。
人づての話ですが。 ・「ブラック企業体質が多いSIerの中では」ホワイト ・全体的ではそこまで激務ではないらしい ・ただし、部署によっては激務。拠点以外は待遇が悪い事が多い。 また、残業時間の削減が上司評価に影響するので、 残業時間が目標値を超過した場合、過少申告せざるを得ない雰囲気があるらしいです。 激務かどうかは、部署と上司によるのではないでしょうか。