ユーザー名非公開
回答6件
例えばフリーランスだと70万、90万とかですけど 社員になると30万とか40万とかで収入下がりますよ。 それでやっぱり辞めたとなる人もいるので、どうして社員?楽したいだけじゃ?と思われがちです。 またフリーランスで食えなくなったような人は採用しようと思わない
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 IT企業には社員紹介制度があって誰か紹介すると報奨金がもらえたりします。 フリーランスから企業に入るのって、プロジェクトで一緒に仕事してて「ウチに入りなよ」とかいう感じで、その会社の事情を理解してて仕事ができることがわかってる人を採用することが多いかと思います。 エンジニアの採用って面接しても試験しても短期間の採用活動では当たり外れが出てしまうので、とても不安定でリスキーなものです。誰だかわからない公募より、知ってる人を採用するのが安全です。 下請け(「協力会社」と呼ばれてますが)の人を引き抜くのは信義の問題があるのでやらないですけど、フリーランスはその点は心配がないです。 ただ、フリーランスをやってる人は企業に応募したいとは思わないかもしれないです。 また、やってダメだった時に・・って考える前に、フリーランスとして立ち上がれるかどうかを心配したほうがいいような気がします。
大企業の程度とあなたのスキルによります。例えば平均的な人で、大手メーカーのような大企業だと、上手く戻れるイメージが持てないです。 非常に良い人材で管理職やスペシャリストとして、スカウトされるくらいなら、上手く転職出来ると思います。 また、大企業をメガベンチャーなどを指すのであれば、転職者を常時採用しているため、比較的入りやすいと思います。 あとは人脈次第かと。
まずエンジニアというのはさまざまな種類のエンジニアがあるので エンジニア=ITエンジニアだと思われない方がいいですよ。 ちなみに私がいるのはエンジニアリングと呼ばれている業界でエンジニアといえば 機械、電気、建築のエンジニアが中心です。 派遣や応援で3~40代の方がこられますが、継続的にこられて優秀な人は 社員にスカウトをしています。 最大手ではありませんがまあまあ大手の会社です。 フリーのエンジニアさんの一番の弱点は、会社への忠誠心というかコミット能力です。 実力派あっても「会社員に向いてないなあ」という人がおおい気がします。 逆に言うと、コミュニケーション能力が高くて技術がある人は、どこでも重宝されますよ