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回答5件
ブラックの定義はなんですか? みなし残業というならそうですし、労働法違反しているならそうではないです。 人によって基準が違いますので、嫌なら転職すればいいだけです。 メルカリにいけるだけのスキルがあるなら、転職先は不自由しませんよ
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 私の会社はメンバーは17時には解散ですので、世間的には真っ白企業にはなると思いますけど、ただ、それを基準に就職先を決めちゃうのかいな、という気はします。 IT企業って、ちょっと想像していただきたいのですけど、そんなに体力自慢のマッチョの人ばかりってことはあまりなさそうですよね。また、メンタル面も脆い人が多そうな気がしませんか? なぜ、そんな人たちが長時間労働できるかと言えば、物理的条件が割と楽なのです。空調の効いた部屋で座りやすい椅子に座って、やってることは会議で話すか、パソコンに向かってキーボードを打ってることが多いです。体力がなくても長時間労働が可能である、と考えることもできるのです。例えば倉庫や店舗でそんなことできないのです。 それから、小規模な組織での仕事って自分のやったことがダイレクトに結果に結びつきやすいです。やったらやっただけ稼げるって本当に面白いので、ついつい夢中になってやってしまったりします。伸び盛りのベンチャー企業にいて一緒になって面白がってくれない人は単にいらないという判断になるかと思います。 転職はいつでもできます。せっかくベンチャーに興味がおありなら、ブラックとか気にしないで全力疾走するというのもやってみてもいいのではないでしょうか。逃げるときは、後先考えずに逃げるのは大事ですけどね。
私は仕事が楽しいときは何時間働いても全く苦じゃなくむしろ幸せですし、仕事がつまらないときは毎日定時上がりでも死んだような気持ちになります。 興味があって良さそうだと思うならとりあえず飛び込んでみるのもありだと思いますよ。 客観的な指標でいえば、スキルや経験が伸ばせる環境ならとりあえず忙しくても納得はできるので、そちらも合わせて考えてみてはいかがでしょうか。
まず、ブラック企業の定義によって其々だと思います。 人によっては、メルカリみたいなメガベンチャーもブラックに当てはまると思いますし、小さなスタートアップでもブラックじゃないと思う人も居ると思います。 給与も良くて、労働時間も短く、福利厚生もしっかりしててpipもないような会社はないと思います。
労働時間についていうなら、IT業界そのものが長時間労働化する傾向がありますが、ベンチャーであれば通常はなおさらです。ベンチャーの場合は仕事を上から与えられる勤め人というよりは、会社を成功させるための共同創業者の意味が強いので、残業とかいうつまらないことは考慮されませんし、一緒に成功させるために頑張ることを期待するからです。