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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 サンクコスト(埋没費用)といいますけど、今まで投入してしまった資源・・時間や努力・・がいくらであっても、それらは全部忘れて、次の1手は将来の利益が最大になるように行動しましょう、というのがビジネスの基本です。 18歳であっても80歳であっても、頭ではわかっていても、今までのことはなかったことなのだと積極的に忘れるというのは本当に難しいのですが、そうしないとお金儲けはできません。 原因の振り返りは、冷静に客観的に考えられるようになってから長期の未来のためにやることで、就活の最中で不採用になったことで動揺しているうちにやってもいいことはありません。あなたの電話は採用の可否には関係ありません。まず、パフェでも食べて、なんでもいいから忘れましょう。 世の中に求人広告を出してる企業はかなりたくさんあるわけでして、2つの中から選ばないといけないと決めたのは質問者様でしかないです。別の会社ではいけない理由は、質問者様が単に他の会社を調べなかったから知らないだけの可能性が高いです。 いったん決めても、入ってみてこれはひどいな、と思ったら転職してもいいのです。また、入ってみると転職も面倒で生活を変えるのも大変ですので「別にいいかな・・ここで・・」とかいうこともけっこうあります。内定がないならちょっと焦るということもあるでしょうけど、1つあるならそれでいいのではないでしょうか。
同じく就活生です。 学生の分際で差し出がましい提案ですが、私が現状から考えるとすると2つあると思います。 ⑴第1志望の企業に連絡する もう一度チャンスをくださいと恥を忍んでお願いすることです。 企業によって対応は違いますし人事の方にはご迷惑をおかけする行為ですし、そもそも不合格だった可能性もあります。復活の望みはもちろん薄いです。 ですが、質問者さまのお話の内容からとても後悔なされていることが伝わってきましたし、諦めたくないという思いも感じました。 私は、学生という立場は舐められがちですが、あえてそこを逆手にとり、普通の社会人ならやらないだろうということも若気の至りとして処理してしまえる存在だと思っています。 ですので、ダメ元で聞いてみてもいいんじゃないでしょうか? こんなに私たち、会社に振り回されてるんですから笑 あくまで参考ですが、現実に私の先輩は落ちた後に会社のOBや人事にアポを取って敗者復活戦?に乗っかり見事内定を勝ち取られました。 ダメで元々ですよ!あくまで! ⑵すっぱり諦めて就活をやり直す 6月からまた新しい求人は増えると思います。 倍率はもちろん高いですが、意外と穴場もありますしライバルも少ないですので案外スッと決まったりします。 それまで精神的な部分がもたないと思うのであればまずは第2志望に入ってしまうことも1つの手です。ですけど、質問者様がまだ頑張りたいここで終わりたくないという気持ちが少しでも残っているなら、勝手な意見で聞き流してくれても構いませんが、頑張って欲しいと応援したくなります。 長々とすいませんでした。 どうか実りあるものになりますように…
結果は変えられませんので気にしてもあまり意味がないと思います。 個人的には電話が悪かったとは思いません。 事情と熱意を伝えられているし、不遜だとも感じません。 連絡が遅い時点ですでに合否は決まっていたと思います。 なので気にしない方がいいと思います。