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■高い給与を得る為には? 業種・業界・職種でサラリーレンジはほぼ決まります。介護業界の営業と金融業界の営業と、同じ営業でも給与は全く異なりますよね?利益の高低で払えるサラリーに高低つくのは当たり前です。これを理解すれば進むべき道がどういう方向なのか、なんとなく定まってくるのではないでしょうか。 ■新卒で資格保有は意味が無い 極論ですが、弁護士資格を持つ学生と持たない学生、どちらが有利でしょうか?新卒の資格保有者が社会ですぐに評価されないのは業務経験が無いからですが、ない人間に比べればどんな資格でもそれだけでプラス。不安に思う時間がそもそも意味が無いと思います。ましてや意味が無いと思うのは、負け犬の遠吠えに聞こえてしまうので勿体無い行為です。 ■在学中すべき事 勉強して、バイトで金稼いで、恋愛して、人生楽しむ事。あと本をたくさん読む事。 悩んでる暇があったら手足動かして、人生楽しめ!
・勤務地に制限がある ・高収入を目指したい この2つに当てはまるなら ITだと思います。 雇われるなら。 言語は1つでいいです。 それ以外は沢山バイトや旅行や恋愛をして、人生経験を積んでください。 形態にこだわらないなら 面白いサービスの企画をたくさん考えて、学生のうちに起業してみるのもよいと思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 まだ、大学生になってなくて、その後4年の大学生活があり、その先ですよね。いろいろな可能性がありますよね。何にどの程度生活費がかかるのかも決めてないのですから、あまり給料にとらわれることもないかもしれません。 家庭の事情で地元の大学に通うのでしたら、家庭の事情で地元で働く・・ということもありますよね。その場合、公務員や教員、士業も選択肢になります。どう選んでも地元の民間企業の従業員ではそんなにお給料は良くないということもありえますよね。 リクナビなんかを使って一般的な就活をするのでしたら、アルバイトは業界が同じでない限り、あまり実績としては評価されません。資格は直接それがあるから採用ってことはないのですけど「その分野に興味がある」「ちゃんと資格をとるまでがんばれる」ということは言えますので無意味ってほどではないです。就活の人気企業は応募者が多すぎるため有名大学が有利になります。学校名にこだわらない会社は競争率が高くなり結果的にはかなり優秀でないといけない、という状況になります。 私はIT業界にいますのでITはオススメです。まず、学校名はそれほど関係ありません。お金は会社によってマチマチで転職は普通に何回でもします。お給料が重要ならお給料が良い会社に入ればいいです。 それから大学にいるうちに勉強したことがそのまま評価されます。競技プログラミングに参加したり、自分でサービスやアプリを公開したりしてれば、ちゃんとできる人は少ないので面接や引っ越しの費用を払ってでも雇いたくなります。昨今はプログラミングはスクールに行って習ったりするようですが、むしろ「独学です」というほうが就職は有利かと思います。教えなくてもいい人ってことですから。 在学中にしておくべき一番大事なことは恋愛なような気はします。
有名企業で複数働いたことがあります(転職経験者です。) 大学生になる前から、卒業後の進路を考えているのは素晴らしいことです。 高い年収の仕事に就きたい、というお考えであれば、他の方も述べていますが、業界(銀行、製造業、製薬、情報通信、建設、介護など)と職種(エンジニア、弁護士、会計士、研究者、看護師、営業など)の組み合わせでほとんど決まります。 (正確には、日本企業の場合、同じ会社では、仕事内容が違っても給料はほとんど同じです。5年後、10年後には変わってくる可能性あり。) いわゆる、誰もが知っている有名企業は高い給料ではありますが、就職人気も高くなるので、採用される学生は難関大学の人が有利です。(なんだかんだで、採用人数の実績を見れば事実なので) そのような有名企業に入りたい場合、早くから努力して入社できる確率を上げる必要があります。 一方で、有名ではなくても、世の中に需要があって儲かっている会社で、給料もそこそこ高い会社もあります。 給料が高くても仕事内容が苦手だったり合わなかったりすると、後からつらくなるので、 大学生のうちに、インターンシップと呼ばれる職場体験や、本を読む、新聞を読む、社会人の知人に仕事について聞いてみるなどして広く情報収集すると良いと思います。 資格は、無いよりある方が確実に良いです。不要といっている人は基本は負け惜しみです。 (資格があるから即採用とはなりませんが、たとえば難関大学の人はTOEICは800点以上、簿記2級は持っていますのような文系学生はたくさんいるので、逆に無ければ悪目立ちという印象です。) アルバイトは生活費に必要であればやらないといけない状況だと思いますが、居酒屋のアルバイトに沢山の時間をつかうよりは、興味のある分野の勉強をする方がオススメです。
文系ですかね? 文系だったら、営業や販売のバイトorインターンがオススメかと 以下、オススメの理由3点 ①文系学生の7割以上は、営業or販売職からスタートな為 ②新卒就活で重要視されるコミュニケーション能力を養える為 ③「実力さえあればFランでもOK」という仕事に入りやすい為 少なくとも遊び呆けたり、無駄に資格取るよりかは、身になりますよ。
就職で聞かれる3大質問があります ・学生時代に力をいれたこと ・志望動機 ・自己PR 上記の質問に対して、殆どの学生が題材にするのが [学業、部活・サークル、バイト、留学、インターンシップなど]です。 「◯◯に取り組むと良い」というアドバイスは普段就活生にはしないのですが、質問者様には時間がありますので言わせていただきますと 学業や資格取得に取り組めば、大学のレベルに依存しない就活ができると思います。 学業で言えば、学会で表彰される、首席になる、学費免除になるなどです。 家庭の事情で大学の選択肢がなかったのはしょうがないことなので、これを挫折経験(バネ)として、「やりきる力」を見せれば就活的にも良いストーリーができそうですね。 「やりきる力」はとても重要で 東大や早慶の学生たちが就活で強いのは、これがベースとして備わっているためです。 バイトは必要ならやればいいですし、そこから貴方の強みが見つかるかもしれません。ただ大学のレベルがそこまで高くないという事ですので、これに力を注ぎすぎるとらありきたりな学生の枠を抜け出せない気がします。 サークルに力を注ぐのもオススメしません。集団のイメージが先行しまうので。 ちなみに資格は取って損することは無いですよ。 資格勉強を否定する人の大抵は資格を取りません。 浅く広く知ることも、狭く深く知ることも、どちらも社会に活きてきます。 まずは簡単な資格から始め、そこであなたの得意な方向性を決めていくというのも良い気がします。 ちなみにFランと言われる大学からキーエ◯スに総合職採された友人がいますが、大学で首席でした。 年収はネットで調べてみてください。 あと、またまたFラン出身で、大手製薬MRになった友人は 学力はそこまでですが、コミュ力と爽やかさ(笑顔)が特出していました。
web系のエンジニアを目指されるのが良いかと思います。 Go言語などの今後流行る言語を勉強するなど、未来を先取りして、勉強に励むのが良いと思います。 web系エンジニアは流行り廃りが早いから、新しい技術については、先輩に先んじることができるので若い人ほど有利です。 また実力勝負なので学歴も関係ないし、おっさんも比較的少ないから若くして活躍できます。
給料の高い会社(一流と言われる会社)に入社することが一番近道です。 ちなみに私は、業界トップの保険会社に総合職で入社。入社11年目に年収1000万を超え、40歳ぐらいで1500万を超えました。50代中頃にピークを迎え、定年時は1500万ぐらいでした。退職金は6000万程でした。 だから、その会社は、一流と言われる大学(全国の国立大、名前の通った私大を含む)しか採用実績はありません。一定の大学が採用対象で、その中で選んでいきます。 その時に、何が絶対的に有利ということはありません。 でも、採用面接の時、自分は貧しくて自分の力でしか大学に行けなかったので、4年間新聞奨学生として頑張って勉強もやりました。と明るく話して成績も良かったら採用したいと思うのではないでしょうか。 自分を磨き上げ、示せる実績をつくることです。