jobq2745310
回答5件
大変な状況の中、現状を正確に把握されていると思います。 私の意見としては、転職活動をした方が良いかと思います。その際、先に退職して無職期間が発生しても良いか、転職先が決まってから退職するかは、生活資金やご実家に住みながら転職活動ができるか、などにもよるかと思います。 (可能であれば、お金の心配をすると心労が祟るので、先ずは退職し、一人暮らしの場合は賃貸は解約し、実家に戻り、失業手当の申請をするのが良いと思います。心身リフレッシュした状態で転職活動をすれば、現在、人手不足の社会なので転職先は見つかると思います。) 私は過重労働やプレッシャーの大きい環境で働いた経験があり、休職⇒退職となった同僚をたくさん見てきましたが、以下の状況になるのは避けた方がよいです。 1.自己評価が低くなりすぎて、就業意欲が無くなる 2.心身どちらかの健康を損なう。(医療費の負担も大きくなるため。) たまたま、今の職場が合わなかっただけなので、現職の同僚や友人に気を遣う必要は全くありません。自分の人生なので、自分が生きやすい選択肢を選べば良いのです。
しんどい状況ですね。 今一番の問題は、考えが纏まらず判断が出来ない事だと思います。 しかし、書く事で少し落ち着かれたはずです。ここではあなたの事は誰も知らないので、臆する事なく吐き出したらいいです。 書くことは、考えること。現に後半の文章は、課題やしたい事が明確になっています。 頭の中でぐるぐる考えても、一向に纏まらず寧ろ整理出来ない状況に陥るのは、よくある事です。 どの選択肢があなたにとって正しいかは、誰も判断出来ません。あなたという個人と置かれる状況を、他人は正確に理解出来ないからです。 残って努力をして道が開けるかもしれないし、無理をしたお陰で鬱になるかもしれない。スパッと辞めて良い職場が直ぐに次が見つかるかもしれないし、次が見つからず生活が困窮するかもしれない。 判断や考えに自信が持てず不安になるのは、それを補う知識や根拠が不足しているからです。 残る事と辞める事、それぞれが持つメリットとデメリット、それは自分に何をもたらすのか、紙に徹底的に書き出しましょう。 考えがまとまり始めると思います。そして、正しいか正しくないかは別として、下そうとしている判断に納得感が出てくるはずです。 ましてや、正しいか正しくないかさえ、あなたが決めて受け入れるのです。 但し注意点は、心身の健康は何よりも優先されるのを忘れないこと。 私は悩んだ時、必ずこうしています。 良い状況になるといいですね。
転職を恐れてはいけません。まだやりたい会社なのかそうじゃないのか文を見たら明らか。転職活動しながら退職のタイミングを掴めばいいと思います。 非正規と正社員では転職に対する感覚は違うかもしれませんが30超えても非正規から正社員になる場合もありますしまだやり直せる年齢です。正直絶対っていう会社はないと心得て今より良いとこに自分の持ち味アピールして次にいきましょう 自分の人生です。非正規だから様々な会社を見ますがどんな所も大変だと感じる様子は見えますよ。でも続けてる人はその職場が好きだから、自分にあってるから、不満を持ちつつも自分がいないとダメだと思ってる責任感から、給料がいいから、、、と何かしら続けるモチベーションがあるようですが。世の中に絶対はないです。頑張ってください
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 ビジネスって自分に合わない環境に来てしまうことはありますよね。 私だったら「私は機械」と言い聞かせて心を閉ざし、プロフェッショナルとして自分のできる仕事を確実にすることだけに集中します。 機械に「自分を出す」なんてありません。機械は他人の評価など気にしません。周囲に配慮などしません。結果や会社がどうなろうとも知りません。機械はできる仕事しかしません。機械をオーバーヒートさせて壊したら仕事はできません。別に今以上に何かを良くしようなどと考えなくても大丈夫です。 それでもマジメに仕事をしてて、何ができて、何ができないのかが周囲に周知されてくると、人間性がどうでも信頼されてきます。職場でも何も考えないのがいいと思います。
年齢的に次の転職が最後となるでしょう。 今の職場で成長できる見込みがないなら早めに転職したほうがいいかもしれませんね。 期間の短さは不利にはなりますが、そのままいても年齢制限のハンデを負うので早めに行動しても変わりないかと。