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回答9件
いずれもやりたい分野ではない企業の内定をいただいてしまったとのことで、次の転職をご自分にとってどういうステップにしたいのかで変わってくるかと思います。 もし雰囲気が合わないことが気になってしまい、希望している部署への異動も叶わない…そんな状況でも望む仕事に向けて周りの雰囲気に合わせながら勤務を続けられる覚悟があるのであれば少しでもチャンスのあるB社の方がよろしいかと思います。 ただ、そこまでは考えておらず、あくまで次のステップへの踏み台、として捉えていらっしゃるのであれば、A社で経験を積まれるのが良いかと思います。
迷ったときは軸を決めて優先順位をつけるのが鉄則です。 (1) 英語を職場を通じて上達させたいのか? (2) 海外出張が多いところがよいのか? (3) 社風が自分に合っているところがよいのか? (4) やりたい仕事ができるところがよいのか? 何が一番でしょうか?
語学以外の仕事内容がふわっとしてるので言いづらいですね。 自分の性格や学生時代の経験・実績と照らし合わせて成果を出せそうな方を選べばいいのでは。 語学は仕事のためのツールなので、本来の仕事で成果を出せなければ意味がありません。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 居心地かな。 それに海外から日本に支社を出したい企業はいくらでもあるわけですので、小さな組織で見ておけば、それだけで今後の転職は有利になりますよね。
みなさんご回答ありがとうございます。ふわっとした書き方で申し訳ありません! 職種は営業職です。 正直、迷いすぎて軸がぶれぶれです。 職場において何が大切なのでしょうか? 居心地がよい環境であれば、やりたかった仕事でなくても楽しいし、自然とやりがいなんて出てくるし、仕事内容が思ったのと違ったり、やりたかった仕事でもしょせんやりがいなんて消えるという方もいれば、 もしそれで人間関係が悪化した場合、何も手に残らないなら、やりたかった仕事を優先すればよい、人間関係なんて流動的だという方もいます。 どちらも合っているなと思いますしきちんとした社会人経験がないので頭がごちゃごちゃしてしまって分かりません。 みなさん、働いていて何が大切だと思いますか?また、何を優先しましたか?
わたしなら迷いなく外資大手ですね。 日系のキャリアの築き難さはなかなか表現しづらいですが、間違い無くあります。 外資なら転職のときにも箔がつくし、アリではないでしょうか。
営業職であれば、販売する製品・サービスにご自身が自信を持てるかと言うのがとても大きいと思います。 ご自身が「あんまり…」と思っている製品・サービスをお客様に勧めるのは、精神衛生上良くないので、長続きしないと思います。 また、転職を前提に入社するような会社はあまりお勧めしません。 定年まで働きたいと思える会社を探すのが良いかなと思います。(結果的にそこで定年まで働かずに転職することになったとしても。)