ユーザー名非公開
回答3件
リクルートには転職でも入れるので機会はいくらでもあります。 誇れる経験と自信、明るさと地頭のよさが評価されます。 作ってきた経験よりも自分がどれだけ好きなことに必死に取り組んできたかの方が評価されると思いますし、社員にも多かった印象です。
中途入社の現社員ですが、 面接においては、何故どうしての深堀りをされながら、論理的思考やキャリア志向、地頭の良さ、自分で何かを推進した経験など、リクルートで必要な要素を備えているかをみられます。 技術系の場合は加えて新しい事柄へのキャッチアップに積極的か、という観点も必要です。 各要素に対して評価があり、avg何点以上だと合格、みたいな判断基準になります。 面接に向けてエピソードを作っておくのも重要ですが、その事柄をどういう思考から取り組んだのか、という軸で分解して、論理を立てておくことをお勧めいたします。
自身も転職組、いわゆる第二新卒で入社しましたが、転職でも入れる機会はあります!! 作ってきたエピソードは、 すぐに見抜かれますし、根拠がないのも見抜かれます。 自身が学生時代取り組んできた事に対して、 なぜそれをやろうと思ったのか、 やってきた中で自身が思ったこと、感じたことなどを 簡潔に語れるように、普段から意識しておけば良いかと思います。 どういう人が採用されやすいかですが、 前職が本当にバラバラな方がおおいですが、 上司やリーダーになる人は、 愚直に素直で、常に向上心がある人が多かったです! また自身の考えや行動指針を、 他の人にしっかりと意志を持って伝える事ができる人が多かったです‼ ちなみに転職の場合でも、 人気倍率は高く多くの人が書類選考、 一次選考で落ちます。