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50代の外資系勤務です。40までは転職は応募すれば通るような感じでした。50手前から書類選考すら通らなくなりました。ふとした時にシニアになったら自分のスキルや経験にぴったりする募集のみ応募したほうがいいと知りました。それからロングタームで考え現職に近い募集を見ると募集要項を熟読し自分のキャリアのアピールを絞り込んで、その募集にベストフィットする人材として応募しました。そしたら簡単に書類選考に通るようになりました。今うまくいかないなら新しいやり方を試してみてください。
今年2月に転職しました。自己PRは2通りぐらいで、志望動機は大枠は同じで部分的に、そこの会社でないと満たされない理由を書くようにすればいいと思います。他社でなくそこを志望するしかないよねと納得できる内容であらば何でもいいかと。 ただコロナで厳しい状況ですので、資格取得などスキルアップに努めたほうがいいかもです。 生活に苦しい状況であれば、なりふり構わず人手不足の業界、介護や農業などでとにかく就業しつつ転職活動したほうがよいです。 無職が一番マイナスですからね。
半年の離職期間は逆にコロナ渦ということで説明しやすいはずです。 それよりも、中途であれば、これまで培ったスキルが何で、それをどう生かせるかを説明できることです。もし全く未経験の業界を志望しているのであれば、その理由をきちんと説明できることです。 しかし、 > 応募するときに一つ一つしっかりと志望動機を書いた方がいいのか、本気度の高いところ以外、使い回しの自己PRでもどんどん送った方がいいのかどっちなんでしょうか? という質問をされている時点で、質問者さんの本気度が伝わってきません。評価されようがされまいが、そういった文書をきちんと書くという行動様式がキャリア開発では重要だからです。それができない場合、それが立ち居振る舞いに表れてしまう人が多いです。 厳しいことを言いますが、まじめにやるのと適当にやるの、どっちがいいんですか?という稚拙ともとれる質問をしている時点で、質問者さんのエントリーのレベルを察してしまいます。 効率よくやるのと手をぬいてやることは違います。
30代中盤、転職3回経験者です。ITの仕事をしています。 業界や職種が不明ですが、現在の状況で中途採用をしている企業は、即戦力を求めて、しかも厳選採用をしていると考えられます。たくさん採用する余裕は会社には無く、また、ゼロから育てる余裕もない。しかし、コロナウイルスの状況下でも会社を維持・成長させる力のある有能な人材であれば採用する、という状態です。 志望動機よりは、これまでの職務経歴のアピールポイントをしっかりと振り返り、整理し、求人票の「求めるスキル」に合致している求人に応募すれば書類は通りやすくなると思います。
志望動機はそれほど重要視されない割に考えるのが大変なので、個人的には不要と思ってます。 志望動機が必須でないかたちで応募し、志望動機は先方から求められてから考えるでいいと思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 割と大企業であっても中途採用ってけっこう近視眼的で、たかだか2ヵ月から長くて半年くらいの期間で、辞めた人の補充とか、急に事業が伸び始めたとか、新しいことをするとかで、割と特定の仕事ができるかどうかを見るのが多いような気がします。 価値の高い・スキルの高い自分を売り込むというより、困ってるその仕事できますよ、というほうが魅力的なので、志望動機を一生懸命書く or 全部同じ・・というのは適切ではなくて、求人広告などには「なぜ中途採用してるのか?」ということが書いてあるわけですから「私はそれができますよ」とオウム返しのようなことをひとつひとつ書いてみたらどうでしょう。たぶん、新卒と違って熱意とかはそれほど関係ありません。