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回答5件
5年で3社経験となるとかなり転職回数が多いと思われますね 元の会社に戻ってまたすぐに転職しようとすることもかなりマイナスに見られます 転職するならばキャリアの傷になることを承知のうえで転職したほうがよいです
論点をずらすようで大変もうしわけないです。 投稿者様のネックはコロナ禍において在宅勤務は必須という思いを会社に期待しすぎなところだと思います。 その考えが正しいかどうかが問題ではなくて、在宅勤務を良しと思っている会社は驚くほどに少ないという事実を受け入れられるかどうか。 普通に考えても命がけのジャッジなのですが。 経営側からすると在宅を許したら皆さぼると本気で思っていますし、投稿者様のような優秀な方からすると滑稽だと思いますし、そもそも結果を予定より早く出せたらサボっても問題ないという考えに至らない経営者はたくさんいるのです。 一つ提案ですが、転職活動されてみてはいかがでしょうか? その際に在宅を担保してくれるか確認してください、それで今より条件の良い会社が見つかれば転職して問題ないと思います。 在宅勤務が長引くと心が荒んで来ますので、そういった感情も経験してみるのも良いのかもしれません。 応援しております。
出戻り転職です。 居心地が良くて仕事が楽しかったという思いから、外資系をクビになったタイミングで出戻りました。 収入は正直1/3ですし、元部下が上司だったりします。ただやはり仕事は合っているので、自分がパフォーマンスを発揮できるのはこの会社だと思っており、自分は骨を埋めるつもりです。 ただたまに外資系からスカウトメールが来ると、お金の面で心はぐらつきます。 外資系に入るとほとんど職を転々としてきた人なので、キズだと思う人はいません。英語が出来るなら外資がお薦めです。
そもそも出戻り転職自体が一般的ではありませんし、出戻り転職の時点で社歴を2社プラスしています。 1社:元の会社 2社:転職先 3社:出戻り転職 31で経験社数3社って結構微妙な感じですね。少なくとも3社平均して1社あたり3年在籍ぐらいまではいる必要があるかと。
35歳で7社目、経営企画の責任者をしています。 質問者様にとって在宅勤務という切り口から現職へのご不満を感じて転職をご検討という事ですが、結論を申し上げればオススメいたしません。 記載の内容からは、まず年齢というよりも、恐らく職種に対する経験・スキルがまだ評価されない段階ではないかと推察されます。ですので目安として、外部の会社・業界で求められる実績を出すことをマイルストーンとされては如何でしょうか?そうしている内に、次のステップで求めるものがより具体的になるはずです。 もしその目安がよくわからないということであれば、転職エージェントは登録・相談する分には大抵無料ですので、市場調査がてら使ってみても良いかと存じます。