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今37歳で従業員70名程度のベンチャーを経営してます。 自分は23歳のとき(2001年)に某大手インターネット企業(従業員数5000人くらい)が社員100名程度の時にジョインしました。当時はネットバブル弾けて赤字垂れ流しつづけて、潰れちゃうんじゃないかと思いましたが生き残って急成長をつづけました。もし違うベンチャーに入ってたらぜんぜん違う人生になったと思います。(とはいっても自分もその成長に貢献した誇りもあるのでWinWinですね。) 今、何歳でどの程度の実力をお持ちかわかりませんが、チカラさえあれば世界と勝負するなんて簡単です。 もしチカラをお持ちであれば、心をひとつにできる起業家をみつけて幹部として働くのがいいと思います。もしいけてるスタートアップに入って成長したいのであれば、起業家ならびに働いているメンバーが優秀な会社を選ぶのがいいと思います。 あくまで偏った個人の意見ですが、ちょっとでも参考になれば!
気になるならメルカリに入ればいいではないですか・・と思いますが、最初は転職かもしれませんけど、ベンチャーは転職するところではなくて、参加するところです。参加者は投資家ではありません。 事業のないところで起業家が何人かに声をかけてリソースを集めて実現するのが醍醐味で、成長は最終的な結果でしかありません。 成長するかどうかは誰にもわかりません。でも、それは競馬の馬券を握って周りから見てる人の話です。自分が馬に乗ってるなら、全然違う話です。もちろん勝ちたいですけど、勝つ事とは別に馬に乗り、乗り続けることが人生なので、結果は時の運であり他人のことだと思います。 常にスキルを磨き続け、がんばりますが、それでも世界一の才能やリソースがあるわけでもないのに、グローバルなフィールドで戦い居場所を見つけるわけです。エキサイティングな場所で共に戦える日をお待ちしております。
Wantedlyであればまず話をしてみて、この会社、このサービスなら給料ゼロでも許せる!という感じなら転職したらいいと思いますよ! ただメルカリもLINEモールにマネされたりしましたし、なかなかベンチャーで勝ち残るのは大変そうですけどね…
世界を取るかどうかという基準では誰も分からないですね。仰るとおり、今はもしかするとメルカリが一番近いかもしれません。 刺激的なキャリアとのことですが、一番はご自身で立ち上げて世界をとりに行くことが今回の話の内容からすれば一番フィットしているのでは。会社任せで世界を取りそうなところに就職したい、というのは単なるミーハーに見られると思いますよ。
世界で戦えるかどうかを軸にするのであれば、ベンチャーやスタートアップよりも三菱商事や伊藤忠など大企業の総合商社に行くほうが合理的です。 ベンチャーやスタートアップに「世界で戦う」キャリアパスはありません。絶無です。自分の力で道無き道を切り開いてください。