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回答4件
類似の質問を何度も投稿されてますね。 質問者さんの能力(才能)がよくわからないですし、将来どうしたいかもわからないですし、市場価値という曖昧な言葉で飾ろうとするから具体的な回答が得られないんです。 手っ取り早く、中堅SIのインフラエンジニアが30代で年収1000万を超える道を教えます。 まず、最初の会社でAWS案件をとにかく経験してください。特に、AWSの各種サービスの単なるユーザーではなく、システムの要件に応じて最適なサービスの組み合わせを設計できるようになってください。そして、数人程度でもいいので、チームリーダーの経験をもってください。後、英語で少なくともTOEIC730点を取ってください。おそらくこれで20代は終わります。 上記の条件が整ったら、IBMに転職してください。IBMは今AWS技術者を大募集しており、普段なら取らないような人でもAWS経験があるだけで採用されやすいからです。入社できれば、係長級で年収800くらいにはなります。 次にIBMで数年程度、AWSの専門家として活躍してください。そして、IBMの顧客である国内大手のCxOにご進講する経験を積んでください。課長級に昇進できれば1000万には到達します。 そうしたら、AWSのソリューションアーキテクト職として転職してください。これでさらに200~300万ほど年収アップします。 ただし、これは現時点で有効なパスです。質問者さんが30代の頃には状況は変わっているかもしれませんのでご了承ください。 ちなみにプログラマーで1000万行くことは、会社勤めではまず不可能と思ってください。
プログラマー(と言うよりはアプリ領域)に強い興味や関心があるなら分かりますが、単純にプライムベンダーや外資系ITへのステップアップとして考えているなら、インフラエンジニアでも将来性はあると思います。 特に、ここ数年はクラウドの需要がより一層増えてますので、クラウドなどのモダンなインフラ知識を持つ人材は重宝されます。 また、アプリはプロジェクト毎に言語など様々ですが、インフラ領域は同じような技術を使用しているケースが多いため汎用性もあると思います。 以上のことから、特にこだわりがなければまずはインフラ方面で働いてみてはいかがでしょうか? どうしても合わなければ、アプリ方面も勉強し、アプリ・インフラ両方を知る人材となれば、より市場価値は上がります。
現在、IT外資(インフラ系)で働いている者です。 ※前職ではソフトウェア開発を担当しておりました。 あなたがソフトウェア開発/アプリ開発に高い興味、熱意、能力があるなら別ですが、 もし、職種に関係なく「近い将来、プライムベンダーや外資系IT企業へ転職したい」というのであれば、インフラエンジニアの方が近道かもしれません。 他の方も答えている通り、今であればクラウド(特にAWS)の経験を積めると非常に有利です。 私が所属している会社でも、英語 + AWSやAzureの経験のある若手のエンジニアを高待遇で採用しております。 また、インフラエンジニアであっても、APIや自動化関連でプログラミング能力が必要になることもあります。担当案件にもよりますが、全くプログラマーのような経験ができない職種ではないです。 ※AWSの仮装サーバの上ではアプリ/サービスが動いておりますので、案件によっては上位レイヤー(アプリケーション系)〜下位レイヤー(ネットワーク系)など、幅広い経験を積める可能性があります。 質問者の方は、まだまだお若いと思いますので、現時点で市場価値が高く & 幅広く経験できる可能性があるインフラエンジニアでキャリアスタートするのも、素敵な選択肢だと思いました。 上記はあくまで私の一意見として、参考にして頂ければと思います。
まだ業界に入っていないのに勝手なキャリアプランを作って崩壊したなんて言ってるのが不思議ですね。誰に吹き込まれたんですか?ネットの無責任なつぶやきやプログラミングスクールの宣伝に騙されていないですかね。 > 「まずは中堅SIerでプログラマーとして2−3年経験を積んだら、プライムベンダーや外資系IT企業にSE or ITコンサルとして転職しよう!」 2~3年程度の経験しかないプログラマーをプライムや外資は取りません。プログラマーからキャリアを初めてそういう会社に行きたいなら、技術系であればプロジェクトマネージャーか、上級SEにレベルアップしてから転職に挑戦してください。10年コースだと思ってください。 いやそれでも自分はプログラマーからやりたいんだということであれば、辞退して新卒カードを捨てるのはおすすめしません。より状況を悪くする可能性が高いです。社内で異動願いを出し続ける方がいいです。