ユーザー名非公開
回答7件
三十台前半までなら、やりたいこと。 転職したら、前職の自信や実績を一から積まなければならないから、三十台後半からの転職はしんどいです
四十代で、転活終わった直後です。 仕事内容、職務を優先しました。 持っているスキルや経験を役立て、尚且今までとは何か違う事をしたいと思っていたので、まずそこを重視しました。 給料、年収は内定、条件書から期待値として判断。 福利厚生は最低限、これだけは欲しいと求人票で判断。 職場の雰囲気が悪い所や無理のある就業場所、ブラックな空気を感じる職場は長く続けるのは難しいのでNGですね。
>逆に何があったらその会社はNGですか? 転職成功者です。 1:代表創業した理由です。(代表者のメッセージ)ベンチャー・中堅向け 実力がないのに創業する人が多いです。 ご自身が「前職でNo1を何年も続けてきた」と勘違いしている場合が多いです。 業界全体で見た場合、No1の実力でもない、普通かそれ以下。 1つの会社での経験が10年以上のあると望ましいです。 退職しないと自分のやりたい会社を創業出来ないなら別ですね。 退職する前の会社をNo2として大きくしない理由はなぜか?と思います。 →ワンマン社長にありがちなわがまま。不満があるから創業したパターン 誰でもやめたいと思います。それで本当に辞めて創業するのは、経営者のスキルが準備されていない。仲間も少ない。 縁故採用(口コミ)は採用されやすいです。 2:女性社員のメッセージor男女比率(大手や中堅) 昨今のトレンドですが、女性が入社しない、定着が悪い会社はブラックです。 福利厚生にかかれていない働きやすさがある。 以上2つです。 ご参考までに。
多分20代の転職と40代の転職でも違うでしょうし、キャリアアップなのかキャリアチェンジなのか、あるいはキャリアダウンなのかでも違うでしょうね。