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回答4件
極論から話しをするなら、もしお父さんがDVお父さんだとするならば、自治体の福祉課を使って、DV防止法による逮捕を行うことがいいのですが、それは極論ですね。 お父さんが逮捕されるのもやむなしと思うときがあれば思い出して下さい。 仕事をやめた際に死亡届出すと言われたのであれば、専門学校やめた際にも本気で死亡届出されかねないので、分籍されるのがいいかもしれません。筆頭者(お父さん)による戸籍をいじることができないようにしておくことは社会生活を営む上で重要です。 ※親子の縁が切れるものではない。 仕事に関しては、別に住み込みじゃなくても、社員寮や社宅完備のところはありますので、都心ならばそういうのを狙うといいと思います。 ただ、1つ心配なのは > 他人への配慮に欠けます。他人なんてどうでもいい、そんな人間 とおっしゃっていますが、そういう方は看護師以外の人と付き合う仕事は難しいので、もうちょっとそこは意識した方がいいかもしれませんね。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 死亡届には医師の診断書が必要なので、お父様には難しいかと思いますよ。 なんだかどん詰まりですね。考えすぎではないでしょうか。 看護士の資格を持ってるからといって、看護士になる必要はありませんよね。 たかだか3年ぐらいの専門学校は卒業できないものなのでしょうか? お父様とは関係なく、始めた事は途中でツベコベ言わず、あれこれ考えず、きちんと終わらせるという習慣はつけたほうがいいのではないでしょうか。 目の前の勉強、目の前の仕事に集中して、倹約に勉めて100万円も貯めたら普通に家を出たらいいのではないでしょうか? 中途半端でも悪人でも他人への気遣いがなくても、それでもなお、質問者様を傷つける人のいない自由の国に生きていてよかったですね。 Take it easy.
ご回答感謝申し上げます。 進路の変更において、「考えすぎ」というものは私は無いと思っていますので、根本から異なることを念頭に、いただいたご回答にお返事をさせていただきます。 私自身の考えとして、看護師になるつもりはありません。そして、資格をとって看護師にならない、ということの有意義さが感じられません。学費は300万以上、残り一年半を過ごし、誰かを落として取得する資格の意味が。 確かに、始めたことを最後まで終わらせるという習慣は大事だと思われます。すごく大事で、私に足りないものでもあると思います。習慣をつけるべきものです。 それだけを理由に、つとめることが難しいと判断したため、ここに書かせていただいた所存です。 看護師にならなかった場合の資格取得の意味は、一体何になるのでしょうか。最後までやりとげた、すごい。はあり、それは将来使えることかもしれません。資格は履歴書に使われますね。しかし、はたから見れば、なぜ活用しないそんな無駄なことを惰性でつづけた、ともなりえると思うのです。資格は、長く続ける意思がないと見受けられる原因にもなります。これは、中退にも同じことが言えますが、私の小さな脳では、逃げ道として受け取られることがすごく大きい損害だと感じます。 仮に戻ることを決意したとして、卒業後、違うお仕事で働き、経験が全くないいい年の看護師が現場経験をしに行くというのは現実的に、厳しいものがあるのではないかと考えました。クリニックも、年齢の若い未経験の人を採用することはあれど、年齢だけいった臨床未経験者なんて門前払いです。 そんなわけで、続けるという選択の意味について、私は根本的に否定的で、いただいたご回答にもその意味を見受けることができませんでした。手間をかけさせてしまってすみません。 そうですね。幸福なことです。 残念ながら、思い通りにならないと傷つける幼稚な人は実際にいて、そんな人が公務員なんてものをやって身近にいるので、果たしてその価値観によるご意見が正しいかどうかは、価値観の狭い私には判断しかねます。論点はそこではありませんね。 ご指導に感謝いたします
こんにちは。 まずは質問者様の大変な状況、お察し致します。 以下長文ですがご参考になれば。 まず自主退学について、これは学校毎に規定が異なると思われますので、そういった窓口の人に確認する必要があるかと存じます。 卒業後に指定病院での勤務の縛りがない、と仮定すると、ご両親のサイン等が不要な場合もあるかもしれません。辞めるだけならば恐らく難しくないでしょう。 ご両親、とりわけお父様とのコミュニケーションですが、これはもうお酒が入っていない時にお話しされては如何でしょうか。学歴が要求されない仕事、住み込みや寮に入れるお仕事、色々あることはあります。こちらはハローワークなりインターネットの求人サイトなりで検索してみてください。 ただ現実問題として、質問者様が過去に傷つけられた事や今の状況へのケアは勿論ですが、お父様自身も何らかのケアが必要なのだと思われます。彼の立場から考えてみたとき、どんな期待が裏切られ何に傷ついたか、いまの彼の課題が何であるのか、全くの第3者になったつもりで考えてみられては如何でしょうか。 敵を知り己を知れば、とも申します。 ここからは私見ですが、もし可能ならば、看護士の学校は卒業し試験合格されることをお勧めします。特に学業面で問題ない場合ですね。 釈迦に説法で恐縮ですが、看護の世界も「命に関わる」「人を救う」ような、ある意味でハードな仕事ばかりではありません。例えば、勤務する診療科をよくよく吟味することですよね。あるいは関連する仕事での需要もあるでしょう。ですから学校については、学問・技術研鑽の場としては極力真面目に取組んで、機械的に卒業しましょう。 ご存じの通り、看護士や関連職種の求人状況は地域差はあれど依然として活況です。また収入的にも十分に自立可能です。 もしオプション的にアイデアをお出しするならば、公務員は如何でしょうか。勉強はお好きということですし、コツコツと無難に言われたことだけをこなす、のがお嫌いでなければですが。 幅広に職業経験をお持ちですし、おそらく他者への配慮を含めたコミュニケーションは、最低限度はお持ちではないかと推測します。 あまり御自身を卑下なさらないよう。 自分だけで選べること決められることは、そう多くはないですから。