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どうしてもその会社に入社したかった人がいたでしょうに、 なんで応募してしまったのか…。 入社できなかった人からすればこれほど不謹慎な話はないの ですが、 >今の会社で働くため腹をくくっておこう、と思います。 職業の自由は保障されていますので、あまり肩肘張らずに。 今や終身雇用の意識もなくなってきたといっても過言では ないでしょう。本当にやりたい仕事を実現するために、 今の会社でどんなスキルを積みながら貢献するか、3年後、 5年後を見据えて取り組んでみましょう。 なんとなく第一志望じゃない所にきて、気持ちが高まら ないのは一定の理解はできます。が、全員が新卒で第一 志望に入れるわけではありませんし、転職して行きたい ところにいければ(例え回り道だったとしても)結果 オーライです。 どんな業界で、どのような職種につかれるのかは分かり ませんが、私が大事だと思うのは、 ・今の次点で第一志望の会社に入ることは必ずしもゴールじゃない ・自分のやりたいことを、やりたいところで発揮することが大事 ・そのためにはこれからどんなキャリアプランを描き、その夢を勝ち取るのか ではないかな…と思います。(青臭くてごめんなさい) 若くして、がむしゃらにスキルアップに取り組む姿は、 周囲にもいい影響を与えます。キャリアプランをしっ かり描き、今しかできないことを、着実に行うことだ と思います。 私も2回の転職を経験しました。今、充実した生活を 送っていると自分では思っています。将来、トピ主 さんにもそんな日がやってくるよう、応援しています。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 純粋に不思議なことは、金融はとても大きな産業ですから、銀行、証券、保険、信金、リース、消費者金融・・どう考えても回りきれないです。全部ってなんでしょうね。 それでも質問者様は「販売だったらできる」と考えて、それで内定が簡単にとれたわけでして、それって、つまりは割と向いているのではないかとは思います。 本屋さんだと思ってたAmazonは今はコンピューターリソースを売る会社ですし、ソニーは保険屋さんですし、セブンイレブンや楽天が銀行を持ち、Twitterを作ってた人が決済サービスを始める時代です。もう、なんでも起こるわけでして、質問者様が金融業をやりたければ、どこにいたって金融をやればいいのではないでしょうか。 学生までの一直線な感じとは違って、自由走行で走れるのが社会人の楽しいところです。一度の失敗で終わるものではなくて、失敗があってこその実績であり経験です。40代でも50代でも将来何になろうか考えることができます。 諦めるものではないと思いますよ。
私も金融落ちました。しかし、不動産業に就職を決めました。決め手は金融と接点があるからです。そこで、改めてFPや宅建を取り、改めて金融に挑戦しようと割り切りました!