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回答5件
「好きなこと」です。新卒一年目で得意な事はコレと決めつけてそれをやって他を見ないのは可能性を狭めてしまうと思います。好きな事をやってみれば色々その中でも新たな得意な事を見つけられると思います。ただ、好きな仕事も複合的に色んな作業から成り立っています。実際やってみると何か違うという事も多々あります。でも、好きな事やってみて気づきがあれば前には進めていると思います。頑張ってください!
「得意なこと」です。本当に得意であれば、承認欲求が満たされたり評価が高くなることで好きになることもができます。 ここで重要なのが、自分の中で得意という意味ではなく、他人よりも抜きんでているレベルの得意であることです。「上手こそものの好きなれ」とか「才能があるから頑張れる」といったことに似た概念だとも思います。
得意なこと です。 そもそも得意なことは好きなこととほぼイコールだと思うからです。自分の得意なことって、少なくとも自分はそれをキライとは思っていませんよね? 得意なこと=それ自体を好きになれる要素が自分の中にある ということだと思います。 他に何か全く別の好きなことがあるとしても、得意なことをそれと同じくらい好きになる努力も必要なのではないかと思います。 好きなこと の方は、自分が趣味として楽しむようにするか、あるいは副業収入を得るための手段として使うのもアリですね。
どちらかしか選べないとするなら、好きなことですかね。 とはいいつつ、好きなことも嫌いになるし、得意なことも不得意になるもんです。 今好きなことが未来永劫好きとは限りませんので、常にその選択を迫られながら、次の好きなことを選び続けると思います。 好きなこと≒やりたいこと 得意なこと≠やりたいこと かなぁと。 ちなみに設問関係なく選ぶなら 嫌いなことと苦手なことを仕事にしますね。 世の中で一番儲かるビジネスは、人が嫌いなこと、苦手なこと、めんどくさいこと、これを代わりにやることをです。 嫌いなことや苦手なことってのは、高い確率で他の人も同様に考えていて他人にやってほしいことです。 それを請け負うのが一番ビジネスとして正しいからです。 もちろん、嫌いなことと苦手なことをそう思わなくなるような修練は欠かさないことを前提に業務改善もワンセットですが。
何とも贅沢な悩みですね。私なら好きなことですね。得意は努力で作れますが、好きは努力で何とかなるものではないですからね。 でもまあ、どちらも悪くないと思います。