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外資といっても本社がどの国にあるかとか、業種によって違うので一概には言えないかと思います。このニーズをもとにリクルーター経由で活動されてもいいように思います。どういったスキルを求めているかの需要サイドを理解できるかと思います。 IT系ということなので、いま流行りのネットワークエンジニアだったり、データサイエンティスト周りはニーズは高いと思っています。これは、外資に限った話ではないと思いますが。 外資になると成果主義のケースが多いので、指示を待つのではなく自分で考えて課題解決や業務遂行できるかがよりとわれるように思います。また、ジョブディスクリプションがはっきりしているケースも多いので、その要件とご自身が保有するスキルがどれだけマッチするか?というのもより問われる傾向があるように思います。
いま外資系の採用に関わっている訳では無いので、一般的なことになってしまいますが、通常は即戦力しか求められず、そもそも第2新卒枠ってそんなに多くない気がします。まず人材会社へ行ってみるといいかもしれませんね。 他の皆さん方仰っている地頭の良さは、5分の面談で回転スピードとかは分かりますし、入社後2週間でものになるかも判断できます。 疑似面談という意味でも人材会社にサポートしてもらうのが良いかなと思います。 ご参考まで~