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回答4件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 「需要がある」というと、仕事の範囲が決まっていて、集団としての人や企業が量として需要量があるかのような語感がありますが、実際のところ明確な仕事の範囲など存在してなくて、需要というのも個別の顧客であったり、自社のサービス構築・運営で必要な人というだけです。 短く言えば、できる人がやるだけです。 主力を担うエンジニア・コンサルタントほど、作業の種類では仕事の職種に名前をつけるのはできなくなり、謎の肩書になってしまってたりします。そして社会問題を解決し、商売になるほど何かができる人は多くないので、そういった主砲の性質に合わせて、周囲はそれを助けるようにして組織は作られます。 ですから、質問者様もそんなの悩んでないで、ただ目の前にある問題を最も得意とする手段で解決すればいいだけであって、肩書など他人が考えてくれますよ。
どっちがいいか、好きな方にすればいいんじゃないかと思います。 需要とか世の中のことは、特に技術や経済は予測しきれんですよ
うちならどちらも同時にできますよ(๑>◡<๑)両立するならコンサル相手は社内の同僚になりますが