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回答17件
訴える前に会社の総務部門、あるいは人事に相談しましょう。一足飛びに訴えるのはあまり良くないかと。 そこで会社の対応を見てからでも遅くないかと思います。 訴えるというのは損害賠償を得るための民事訴訟をやるということかと思いますが、証拠を揃えるなどの作業が必要になります。また、証言者を用意するなどのことも必要です。 ただし、訴訟は骨折り損のくたびれもうけになる可能性が大ですよ。また、損害賠償額がかなり低くなる事が想定されるので訴訟を担当してくれる弁護士先生がいるかどうかは疑問です。また、弁護士先生がいたとして、損害賠償を認められ手にしても殆ど手元に残らないかもしれないですね。 であるならば、まずは会社に相談して様子を見てからかんがえるのが得策であるような気がします。
←少しだけ法律に詳しい者です。 まず、給料は個人情報であり、それを上司となる方が他言してしまうのは会社として大問題です。 然るべき対応を求める権利はあるかと思いますので、上司の上司や組合などに相談されるのがいいかと思います。 質問者様の「訴える」は裁判を起こす、ということでしょうか? 裁判を起こすための弁護士費用や、わざわざ平日に有給休暇を取って裁判所や弁護士の事務所に出向かわなければならないこと、ご自身でプライバシーが侵害された確固たる証拠(書面、写真、音声の録音、証人等等)の収集の手間、示談や裁決に至るまで1年~3年かかることを考えると…どうでしょうか。 そこまでしてでも絶対に罰っしたい、という覚悟があるのであれば、訴訟を検討してもいいかも知れません。 ご参考まで^^
失礼します。 もう既にご自身でもある程度調べていることと思いますが、仮に「プライバシーの侵害」等で訴訟を起こしても慰謝料を取れる可能性は50%程度になります。 尚、貴方様と同僚の方々とあからさまな給与差が生じているのであれば可能性は幾分高くなると思いますが、飲酒の場であったことを考慮すると難しいのではないかと思います。
その訴訟によって得られるものと得られないものをリストアップしてみては如何でしょうか? そちらに関しては一般論では捉え切れない議題かと思います。 人はノートなどに自身の考えを書き出すことによって冷静なることができるみたいですよ。 他人にとっては(ここでいう上司ですね)些細な事かもしれませんが、本人にとっては耐えられないことも多々ありますし、貴方は今後の人生においてそういう悩みを抱えることが多いかもしれませんね。 参考までに。
プライバシーの侵害で訴えたところでおそらく得るものはあまりないのではないかと思いますが、その上司に復讐したいという気持ちがおありなのでしたら、経営層や上司の上司にその事実を告げるのがよいのではないでしょうか。 基本的には、経営側は従業員にほかの従業員の給与を知らせたくないものです。トラブルの種になりますから。それを自ら積極的に破っている上司には何らかの(無形のものかもしれませんが)ペナルティが課されることでしょう。
久々に、どうでもいい質問を見ました でもこれだけ皆さんが言っても、文句言いたくなったら止められない人なんでしょうね。
やりたいようにやるがよろしい。一度きりの人生です。理性より感情に任せることもあることを知らしめる事が後の者への抑止力になるでしょう。頑張ってください。