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回答8件
世間一般の知名度はACN、ビジネスの世界ではPwC、トータルの知名度という観点ではACNがちょっと上という感じだと思います。 給与はレター上はPwCも高く見えますが、平時はACNのほうが若干高いです。ここ数年はPwCは業績が良いので変動要素の賞与部分が上振れしている+全社一律支給の決算賞与70万円くらいが含まれている金額がレターに記載してあります。例としてSAでは平時は最大でもレター記載金額は1000万円にとどかないと思いますが、最近のレターの書き方では評価が最もよかった場合で1150万円くらいの記載になっています。上ぶれしている150万円の部分は業績が平時にもどればなくなります。 よって平時にもどればM未満でもM以上でも若干ACNのほうが高いと思いますが、BIGのパートナーとなると別です。 が、会社の体制としてIT+BPO部隊がマジョリティで一部コンサルタントがいるという組織になってしまったACNよりPwCに行く方がその後の転職でも若干有利な気がします。 ちなみにACNは「我々をコンサルティングファームと思わないでください。ITサービスがメインの会社です。」と公言しているMDもいらっしゃいます。
pwc一択ですね、ACは玉石混交で誰でも入れるような印象です。 今後、元ACがいっーぱい出てくる事が予想され、ブランド効果は半減しますが、Pはやはり違いますね。 ご参考までに
いずれもテクニカルコンサルティングでしょうか? であれば、そんなに変わらない気がしますが、pwcの方が人に優しそう
どっちも同じなので案件の内容・給与・面接時の雰囲気で決めればよいかと。 特に面接時は直属の上長が担当することが多いので、フィーリングはとても大事です。
一見ACNの方が給与高そうですが部署によってはサービス残業多いので難しい選択ですね。 世間的な評判で箔がつくのはACNだと思いますが
元pwcのmです。 トータル年収は同じようなものですが、ボーナス比率がpwcの方が高いので、その辺だけです。
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