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回答5件
聞いていいです。もし質問者さんを採用したいと考えていたときにそのような質問をされたからといって採用の判断を止めるというのは考えにくいです。 ただし、その質問に意味があるかという点は考慮が要るかもしれません。会社側が正直に言うか言わないかというよりも、わからない場合があるのではと思います。例えば人事に聞いても現場のことはわからないので、おそらく「弊社ではパワハラ相談窓口があるので万が一のときはそこに相談してください」と言うかもしれません。相手が現場の管理職なら、質問者さんの業種・職種がわからないのですが、比較的荒っぽい文化の職であれば、質問者さんが感じる威圧感とその管理者が考える威圧のレベルが異なるかもしれません。もっと言えば、採用時点では温厚な職場であったとしても人事異動は必ずくるので、入社して1年後にそういう人に出会ってしまうかもしれません。
聞いても良いですが聞き方には注意でしょうか。 パワハラ・ハラスメント・怒鳴る人 といった、通常面接では絶対に出てこない言葉を使う必要がありますので、言い回しを変えるとか聞く背景を伝えたうえで質問をするなどかなり配慮した方が良いと思います。 あとは他の方も仰られていますが、その質問に意味があるのかどうか。 面接官が必ずしも現場を見ている人とは限らないですし、その人自体がパワハラなどのハラスメントの当事者という可能性も。 前者であれば現場を見ていないので知らないですし、後者の場合は馬鹿正直にはい。居ます。と答えるはずもなく。 私の場合は内定後に配属予定の部署の同僚に会わせてくれと言って話をさせてもらってます。 本音を言うかどうかは分かりませんが、現場に近い人の方が良く知っているので。
いるかいないかって質問は、スジが悪いなーって思われそうって方が心配です 今迄具体的にこの様なハラスメントを受けたのだけれども、貴社で同様の事象が発生した場合の対処を教えて下さい とか聞いてみるの如何ですかねー?