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回答3件
MBTI診断というのは予備というか補強的な要素でしかありません。 先に来るべきは、大学生活におけるご自身の実体験が重要で、それがあるからMBTI診断の結果と総合して検討するというイメージです。 質問を見る限りですと実体験が無さ過ぎるように思えます。
診断って結局診断でしかないので、スキマ時間や就活に疲れた時に気分転換にやって当たってる/当たってないな〜と楽しむ程度のものです。それを重要な出発点に置くのはかなり怪しいです。自己分析って、診断ツールをチャチャっと使うことではなく、自分のこれまでの人生や生き方やイベントを振り返ることで、強み弱みや大切にしている価値観を洗い出すことなんですよ。そしてそこで出てきたエピソードや体験がいわゆるガクチカや志望動機に繋がるわけですね。なので入口は実体験にすべきです。
MBTI診断が正式のかは解りませんが、気休め程度かと。 また、自身の得意分野を知る事は重要ですが、現時点で不得意分野と向き合わないのは時期尚早が過ぎると感じました。 まずは適正云々より、自分が多少辛くてもやり遂げたいと思える業種なり、業界を調べては如何でしょうか。 後、採用時期は業界によって異なるとは思いますが、先週弊社の24卒内々定者が職場訪問されていたので、診断結果を気を取られている段階ではないと思います。