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スターターミッションの突破率は9割。残り1割はやる気がないだけです。 離職率が高いのは、「そもそも長居するつもりがない、スキルがついたと思ったら転職する」層と「あまりのハードワークに身体が持たないor家庭を考えると働くのが無理」層が他の企業より多めなのでその結果かと。 転職に関してはエージェントや企業によって持っている印象がガラリと変わるのが印象的でしたね。「技術力のない使いものにならないSIer」扱いを受けることもあれば、「地頭の良い優秀な人材」として評価されることもありました。
元ワークスの社員です。 僕の場合はワークスで3年間働いた後に、リクルートキャリアの方に転職することが出来ました。周りにも転職するひとは実際に多いですね。率とかまではあまり詳しくわかりませんが、私の知り合いの殆どは会社をやめて他の会社で働いています。 他に、スターターミッションにつきましては色々知っていると思いますが、自分の力で問題を解決するという能力が問われます。それについていけない方はどんどん脱落していきます、ただそれだけという感じがしますが…確かに、簡単ではないとは思いますね。でも乗り越えるとかなり楽になりますし、その先に行くことができるとキャリアアップに繋がる何かを得ることは可能ですね。