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回答5件
大企業ほど会社寄生型の人間が多いですよ。 世間から評判の良いサービスを提供しているのは本当にその会社なのかを疑ったほうがいいかもしれません。 私の会社も大企業ですが、よくニュースで見かける開発したとか言われるものは大体外注に発注しただけで、正直中に入ってから唖然としました。 また、実際に手がけているとなった場合は利益率のことも考えるので、雰囲気が良いとも限らず、正直中にいる人をどうにか捕まえて話を聞いてみるのをお勧めします。
人事部門と、サービスを開発提供している部門は別物ですね。 必要な知識やスキルも全く違います。 時間に遅れる、居眠りはヤバイですね。 世間から評判の良い大企業ということは、ある程度放っておいても求人に応募してくれる人も多いでしょうし、企業として採用担当の人事にはそこまで力を入れていないのかもですね。 給料面はそんなものかと。 質問内容にもよりますが、制度だったろ、給料が決まる仕組みなどだったら人事は説明できるべきですね。 また、採用担当の人事と、人材育成の人事は違う人だったりします。 私も、すごく人気にあるゲームシリーズを出している大企業で働いた経験がありますが、人事は開発側のことを全く分かっていなくて、中の人的にもポンコツだと感じていました。
人事担当の誠実性は、残念ですがあまりない人が担当されたみたいですね。 大企業なので、一部の人だけをみて、企業全体のレベルを決め付けるのはやめた方が良いかと思います。 よく、優秀な上位20%が売上の80%を支えているとも言われますしね。 良くも悪くも、大企業は稼げる仕組みが出来上がっているため、ハイスキルではない、80%の人が惰性で仕事をしても企業としては成り立つのです。 (高度経済成長期などに物凄く頑張って成果を出した方々に感謝ですね。) とはいえ、今後何十年も今の企業風土で生き残っていけるかは未知数です。 危機感を持っている経営者は、評価制度を改革したり(要は成果主義導入とか)色々と試みています。 給料に関しては、求人票に記載の下限~上限より深いところは、内定が出てから開示することが一般的です。理由は、最終面接に合格して始めて、候補者の評価が決まり、給与が決まるためです。選考途中では、候補者が500万円の価値がある人材なのか、800万円の価値がある人材なのか不明なため。
質問者です。 皆様のお話で、冷静に就活を考え直すことができました。そういう機会を持つことができ、今ではむしろあの人事の方に感謝しています(笑) 見ず知らずの私にたくさんの新しい発見を与えていただき、本当にありがとうございました!