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回答6件
日系から、外資に中途として入って働いています。外資に新卒を育てる風土はないですよ。 それはなぜか?外資では即戦力が求められると聞きませんか? それは即ち人を育てる事をしないことの証明です。 新卒はバイリンガルだったり経歴だけが立派で、誰も育てないので、結果的に仕事が出来る人はほとんどいません。正直10人いたら1人だけ自発的に学んで成長していく感じです。 むしろ、エリートとして新卒入社して、大した知識や経験もないまま甘やかされて、そこそこ高い給料を貰って何も見出せなくなるような新卒をたくさん見てきました。 自分が誰にも教わらずとも必死で学んでいって、百戦錬磨の中途の中で頭角を表す気概があるなら新卒外資はありです。 そうでないなら、新卒でデータなどの日系の最大手に入る意義は十分にあると思いますよ。その後の転職も十分可能です。
本体に就職すると、海外子会社への転職は難しい印象です。 海外出張はありますが、部署の方針に左右され限られた方になります。 始めから海外子会社への求人があれば、そちらへ応募した方が良いです。
皆さまの様々な貴重なご意見が聞けて良かったです!ありがとうございます。 どんな企業に入っても自ら学ぶ姿勢は持ち続けなきゃいけないことがよくわかりました。就活に向けてゆっくり悩んでみます。
外資系のITとなると、ITコンサル系(IBMやアクセンチュア)とソフトウェアメーカー系(シスコ、ORACLE、Microsoft)が考えられますが、このあたりという前提で回答します。 前者なら新卒でも行けるとは思いますが、断然データだと思います。 後者なら先端技術等のD子のそれぞれの専門部署と思います。データの場合は配属ガチャがあるので明確にやりたいことが決まってる場合は先端技術等D子と思います。 あとは、GoogleのようなWebサービス系ならば、データ系ではなく、所謂メガベンチャーのバックエンドとかフロントエンドのエンジニアが良いでしょう。 AWS、Azure、GCPなどのクラウドベンダーの場合はメガベンチャーのSRE職を経由すると良いと思います。
データの子会社で15年働いていたものです。 外資系のIT企業であれば子会社でも親会社でも転職は出来ると思います。私は縁があって、転職時に外資系大手も日経大手も採用貰いましたが、おそらく転職時はキャリア(様々なプロジェクト経験)重視かと思います。後は、間違いなく今は売り手市場なので、質問者さんが転職したいときにそうなっているとは限りません。特に、SI業は年々顧客からのコスト削減圧力は高まっており、またDX技術とOSS技術の進化のスピードから既存のビジネスモデルが成り立たなくなるとまで言われています。※残るのは官公庁、金融(と言っても大手のみ)とも言われています。 また、今特に金融はユーザー企業が内製化を進めており、ITベンダーに対してのコストを削減し自前で調達しようと経営の舵を切り始めている企業が殆んどです。 外資系IT業界に行きたいのであれば新卒から行った方が良いです。新卒はある意味、ホワイトキャンバスなのであまり企業を選ばなければ行けると思います。日系は、キャリアを積むためには相当覚悟して行動することが求められます。何故なら、そのような組織風土(年功序列、同じプロジェクトに塩漬け)が醸成されているからです。 若くて体力と気力のあるうちに、経験が積める外資系に行きキャリアを積んで行きたい会社に行くのが良いのではないかと思います。 ちなみにですが、外資系と日系ではIT系は組織風土と人事評価が異なるのでそこは意識しておくと良いかもしれないです。サラリーマン人生は35年間の長距離走ですので中長期的な視点もキャリアを積みながらも振りかえって、チャレンジして行く事をお勧めします。
外資に最初から行った方がいいです。 データとか行くと下積みで何もさせてもらえず、 それから経験するとかしている時間がもったいない 下手すると会社の肩書がないと何も出来ない人になります。 それならweb系の大手で揉まれた方がいいです