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回答6件
同じスペックの方で比べた場合、リファラルの方が採用側に幾つかメリットがあります。 選考工程減る事、人材紹介会社を通さないのでエージェントフィーが掛からない事や、自社社員のフィルターがかかるので初めからカルチャーフィット度合が高いと推測出来る・スキルマッチも然り。 しかし、リファラル自体が加点の対象とはなりません。幾つかステップが簡略化されるだけです。 また、リファレンスチェックもありました。現在は外部業者も使っているとかいないとか。
人材会社のものです。 寂しいことに、この1年、LINEさんはエージェント取引を控えておられます。 そのぶん、応募者が減ったため、採用担当が頑張っておられます。直接応募でも十分です。 リファレンスはまだやってますね。 最終選考合格後にやります。
元社員です。 BA出た後なので遅かったかもしれませんが。 リファラルに注力していて紹介した人が採用に至った場合、報奨金が支払われます。 私自身4名ほど優秀な人材を紹介し120万円頂きました。 (エンジニア1名30万、それ以外は15万円) 選考プロセスは通常通りですが、紹介した社員が推薦理由を述べる機会を与えられます。 どういった理由で推薦しているのかを合理的に述べることは応募者にプラスになります。 また、選考ポイントがどういった点になるのかを希望者に伝えることも出来ます。 最初に決裁者と私と求職者でカジュアル面談を設定することも可能ですので、通常プロセスよりは有利に運ぶように感じます。 また推薦者の信頼性も大きく左右します。 私の場合は優秀な方を紹介した実績がありましたので、そこに対する信頼性も寄与したと思います。 内定後に行われるバックグラウンドチェックについてはかなり細かく調べられますが、犯歴や経歴詐称などがなければ必ずパスします。 詐称はやめましょう。
現社員、元社員ではないですが、数年前に直接応募をして内定までいただいたものです。 転職エージェントを使うかどうかは「短期間で企業側の採用する人数を増やしたい」であって 受ける側としてはそこまで影響ないのでは、と感じたところです。 転職エージェントのほうが採用コストがかかるので、リファラルであったり、直接応募のほうが 有利に働くケースが多いです。 もちろん対策におけるポイントを転職エージェントの方からもらえないので、自分で対策の準備をする必要がありますが、応募するポジションの役員の記事や企業IR、全社のカンファレンスなどを見ることで、会社の方向性、どんな人が欲しいか、ある程度知ることができるので、その情報に合わせて自分のキャリアで活躍できる部分を話せるようにしておくと結構対策できるかと思います。 ご参考になれば幸いです。
2020年に直接応募で現在働いております。 会社との相性もあるかもしれませんが、特に非常に困難だとは思いませんでしたよ。 バックグラウンドチェックに関しては自分で同意したあとに受けます。 心配だとは思いますが、詐称していなければ問題ないです。