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回答4件
転職を2回し、3社で働いたことがあります。 社員2000人くらい→社員10人未満→社員20人くらい 収入の変化イメージは 10→5→9.5 です。 大手は基本のお給料はそんなに高くありませんでしたが、ボーナスや福利厚生の家賃補助などがありました。 また、月の収入の1/3くらいは残業代でした。 ですので、「年収は(企業によって下がり幅は違うが)ダウンした」というのが回答です。 ただ、大手につとめていた頃よりも現在のほうが精神的・時間的な余裕があるので、ダウンした分の金額で時間を買えたような気がしています。
ご存知の通り普通は下がります。 しかし、元の企業がよほど安い場合は200万アップ(30代で450->650、550->800etc)は何人か聞いたことあります。 相場通りの人材であれば、提示している年収レンジの下の方、よほど今の業務に必要であれば年収レンジの真ん中くらいで採用するのが多いですね。 ご自身が絶対に売れるスキルがあるのであれば、年収レンジの真ん中、そうでなくてちょっと良い人材であれば求人サイト年収の下限程度という感じで計算されると良いかと思います。
スタートアップ(投資を受ける前/売り上げが安定する)の場合は下がることが多いと思います。 しかし、伸びているスタートアップ/ベンチャー企業ではその人の能力次第で年収が上がることも結構あるなと感じます。 上場を目指している場合、前者は未だメンバーが少ない内のジョインということですので、成果によってはストックオプションが多かったり上場後に良いポジションを獲得できたりという面があるため、スタートアップには最初の年収にこだわらない方が向いていると思います。
色々なケースがあると思いますが、スタートアップに転職して年収ベースで1/3程度になりました。 さらに、後から入ってくる社員の方が良い給与だったりして、とても辛い思いをしました。 スタートアップへの転職は、給与面以外にも株式やストックオプションの付与などもしっかり加味して考えることを勧めます。