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長くは働けないかと。2019年の離職率は8%に止まりましたが、それ以前は2桁を計上。昨年についてもこの8%が本当に正しい数字なのかは社内の人達でも疑問視する声がありました。アウトソーシングの事業を生業としている企業なので、退職率はかなり高い企業です。業務は誰でもできるような派遣業務の延長の仕事。その為、離職率を気にするよりも、滞在する期間を明確に決めて、学べるところは学んで自分のものにし、もっと峰高い企業に繋げる方が得策だと考えます。
客先常駐先による。とても良い人たちや、仕事への意識が高い人達が多い環境だと、刺激も多く、例え厳しい状況でも頑張れると思え、やりがいを感じられるが、 理不尽に怒鳴られたり、無理な量の業務を押しつけられたり、十分なフォローが無い環境だと、難しいと感じる。 そう言う時はすぐ辞めたりせず、まずは上司に相談し環境を変えてくれないか打診してみてもいいと思う。
長く働く人も多いと感じます。 主に社内製品を扱う部署に多いです。 客先常駐しない部署も多いと感じます。
IT業界で今後もずっと働きたいと思うのなら、アウトソーシング事業は辞めた方がいいですよ。自社と言われる所で正社員だったとしても、やってる業務は派遣業務ですので。ちゃんと自社で強みのあるサービスを持ってるとか、資産を持ってるというIT企業で働く事をお勧めします。他人の家で働くのは期間を決めて働かれた方が今後のためだと思いますよ。
20代のうちはここで年収を400万前後まで上げて、30代になったら転職してステップアップが理想です。 アウトソーシングは40代になったら辛いことばかりです。 なぜならスキルアップできない(雑用や簡単な業務、お客さんがやりたく無い業務を振られるため)ことに加え、はっきり言って惨めです。私が思うに、客先常駐は現在の奴隷制度だと思っています。(厳密にはいつでも辞められるので奴隷とは違いますが...) マネージャーになれればまだましですが、いつまでもいち派遣社員や常駐さんという立ち位置で、大手企業の人たちの中で、その人たちに比べれば遥かに低い給料で働くのです••••。これほど辛いものはありません。しかも自分よりも若い人たちが多かったらと考えるとさらに恐ろしい。 40代ともなれば大手企業では1000万もザラでしょう。※ウチは大手企業の案件がほとんどです 一方自身はというと、マネージャーになれずに現場にいると言うことは年収400〜500くらいです。絶望です。 と言ってもそんなプライドなんか無く、のほほんと慣れた仕事でお金をダラダラ稼ぐのであれば全く問題ありません。 ただしずっと同じプロジェクトにいられる保証はどこにもありません。 今いるプロジェクトは良くても、突然異動となり他のプロジェクトに飛ばされて、やりたい仕事ではなかったり上司がクソだと逃げ場はありません。 このようなプロジェクト配属ガチャ要素もアウトソーシングはつきものです。 ある程度どう言う仕事がしたいとか働き方については聞いてくれますが、全部が全部叶うわけではありません。 ネガティブなことばかりになってしまいましたが、少しでも成長意欲があるのであれば、30代前半くらいまでにアウトソーシングから卒業した方がいいと思います。