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回答7件
正直ものすごくややこしく一概にこうとは言えませんが、、 〇〇部〇〇部門〇〇担当のさというのがよくあり構成です。 なので部長(1人)→部門長(3人とか)→課長(10人とか)です 最近は部門長と課長の間にグループ長という役職がある場合がほとんどです。
ちなみに担当部長も課長も部下を持ってます 部下なしの課長とかほとんどいないかと、、
担当とつく役職はその中で下という意味です。 例えば部長と担当部長がいれば部長という階級の中で担当部長は最下位といういみです ちなみに、部門長、担当部長の人はめっちゃ権力あるので人脈あれば大事にしてください 部門長と担当部長はポストの関係です どっちでもいいんですが、部門長と担当部長になれる職能にある人をどっちに任命するかの違いくらいしかないです
組織構成上の役職は「部長」「部門長」「課長」です。 「担当部長」は管理職ランクで「参与」の人の役職名になります。 ただし通常あまり用いないと思います。 「部門長」は管理職ランクで「参与=担当部長」の人もいれば、「参事=課長」の人もいます。 ややこしいのですが、そうなっています。 重要な組織の部門であれば「部門長」に「担当部長」を置くし、そうでない組織の部門であれば「部門長」は管理職ランクで「課長」の人を任用します。
ご丁寧にありがとうございました! 因みに最後の最後にご質問なんですが、「部門長」と「担当部長」ってどういう関係性なんですか? ここが一番意味不明ですw
ありがとうございます。 何とも判りにくいですね。。 参与>参事というのは何となく理解したのですが、「部門長」だけはちょっと 違うんですね。 という事は、「部門長・参事職」で、その部下に「担当部長=参与」という 組織構成もあるんでしょうか?(自分より給料の高い部下がいるみたいな)