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良い転職をしようとしているのなら、ハローワーク自体に近づかないことをおすすめします。 ハローワークを頼る企業、求職者、それに釣られるハローワーク職員、すべて負のスパイラルに飲まれているので、近づくだけで気の毒気をもらうことになります。 理由は後述しますが、仮にハローワークの支援が意味あるものであったとしても、一利のために百害を受けに行くようなものですので、繰り返しますがハローワーク自体に近づかないことをおすすめします。 良い企業、良い職場、良い人材というのはお金のあるところにしか存在しません。 ハローワークは公共機関であり、企業も求職者も無料で利用することができます。 つまりハローワークには人材採用にお金を掛けられない企業や求職者が集まってくるということです。経営の重大事である人材採用にお金を掛けられない企業、これだけで金回りの悪い企業であることがわかります。当然、金回りの悪い企業の給与が良いわけはなく、また良い職場になることもありません。 ハローワークに集まる求職者も、転職エージェントを使うとか自分で直接売り込むとかそういう判断ができない情報弱者か、もしくは箸にも棒にもかからなかった末に行き着いたか、そのような人が集まってきます。 そしてそのような企業や求職者を相手にしている職員の心中を察してみてください。 彼らは公務員なので転職エージェントのように企業側から人材採用時のインセンティブを受けていません。公務員の給与も高くない中で、時には企業や求職者と雇用で直接的なトラブルも起きるでしょう。そのような状況で行われる支援の品質、高く見積もって「安かろう悪かろう」が妥当です。 ここからは狡辛いアドバイスですが、お金を掛けずに面接対応や応募書類の添削を行う方法です。 まず応募書類の添削からですが、どこかの転職サイトに登録してください。 登録はタダですし、登録後に放置しても問題ないです。 おすすめはリクナビ。問い合わせにな対するレスポンスがそこそこ早い。 たくさんメールが来るのはメール仕分け機能でスルーしてください。 ここで担当エージェントが応募書類の添削をしてくれるので「添削だけ」してもらってサヨナラするのが一つの手です。ここまでタダで実行可能です。 ただエージェントが言ったことを信じきってはいけません。自分で本を読むなりYoutube観るなりで情報収集して書類をブラッシュアップさせてください。こっちのほうが重要です。 次に模擬面接ですが、これは経験上やってもあまり意味はないです。 そのような環境を探す時間があるのなら、回答内容の台本を書いてブラッシュアップしたほうがよほど効果的です。聞かれる内容も王道があるので、それらに対して一貫性のある回答の台本を作成しましょう。 面接対策も繰り返しになりますが、本を読むなりYoutubeなりで情報収集して台本をブラッシュアップさせてください。物は言いようの構えで、特異性、独自性、唯一無二性などを演出できなければどこの面接も落ちます。 注意点として面接時は応募書類と同じ内容を話すことです。企業は応募書類を読んで検討した上で呼んでいるのですから、応募書類と異なることを話しては「話が違う」となり即不採用になります。
ハローワークでも転職エージェントでも利用できるところをどんどん利用すればいい。 ハローワークは無意味とか言う情報は無視して結構
申し訳ないですが役に立たないです。 彼らって就職相談に乗って就職をさせたところ何のプラスにもなりませんから。 熱意を持ってアドバイスをしてくれる人ってほとんど皆無です。 まだ、給与のインセンティブなどがある民間の転職エージェントの方が実戦に即しているので役に立ちます。
エージェントを無料で使えるのだから、 エージェントに頼みましょう。 彼らはお金が絡む分、余計に親身になってくれます。
3回転職したことがありますが、ハローワークは使ったことが無いです。 すべて民間の転職エージェントです。エージェント(転職斡旋を事業としている営利企業の従業員)は、転職を成功させると自分の給料もあがるため、親身になってアドバイスをくれます。ただし、応募者のスキルが低すぎると、企業に紹介しても合格しない確率が高いので、相手にしてくれない可能性はあります。もしくは、合格できそうなレベルの企業の紹介しかしてくれません。 いずれにせよ、第三者からの評価を受けることは非常に大事ですのでがんばってください。
ハローワークは無意味 お金を使う民間の転職サイトやエージェントも使えない、ブラックか、お金のない会社が求人を出すところです。 ハローワークは職員が公務員なので転職者がどうなろうと関係ないので親身にもなりません。